専門施術だけでなく、再発も予防します!
膝が曲がらない…
変形性膝関節症を改善
つらい痛み…再発…
諦める前にご相談ください
《整形外科や救急病院での経験が豊富》

【土曜祝日も営業 | 阪急西院駅から10分】
西院FREE整骨院
















なぜ?ずっと改善しなかった症状がこんなにも根本改善されるのか?

\こんなお悩み/
ございませんか?
- 整骨院や整体院に行っていたが結局は再発してしまう
- 膝を曲げると痛い
- 痛くて正座ができない
- 整形外科で何回も注射を打っている
- 関節の隙間が狭い・すり減っていると言われたことがある
- 体重を減らすよう言われた
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\そのお悩み当院に/
お任せください!





多くのお客様から
喜びのお声を
\頂いております/






なぜ?当院の施術はこんなにも「変形性膝関節症」が改善されるのか?

他で良くならない理由
他院には無い、
変形性膝関節症の痛みを早期に解決する2つのポイントとは??
世の中には変形性膝関節症を根本改善するとうたう整骨院や整体院は数多くあります。
軽度の膝痛ならば、おそらくどこへ行ってもそれなりの結果は得られると思います。安静にしておけば自然に痛みが治まることもあります。
しかし、慢性的に痛みを繰り返していたり、色々な治療院に行ってもよくなっていない。もしくは結局は痛みを繰り返しているのであればそれは
2つのポイントにアプローチできていないのかもしれません。
整体はケガをした人や高齢者の人だけが行く場所ではありません。マッサージなどのリラクゼーションとも違います。
一般の整骨院や整体院は、症状の出ている筋肉をほぐし、骨格のゆがみを整えるのが主目的なのに対し、
当院の施術は、
❶カラダを各層で捉え深部までほぐし、浅層・深層の筋肉が互いに邪魔することなくスムーズに動けるようにします。
❷さらに、身体を細分化させることで、各関節が自在に動けるように戻します。
カラダの自由を取り戻すことにより、そもそも痛みが出ない身体をつくることができるのです。
具体的な原因と改善方法

変形性膝関節症の原因は加齢ではありません。
筋力の弱さでもありません。
確かに、変形性膝関節症の人で痛みから避けるため身体をまっすぐに保てずに、身体をゆがませて立つ場合もあります。レントゲンを撮れば膝関節の隙間が狭く見える場合もございます。
ですがそれは、骨がゆがんでいるのではなく、痛みのため仕方なくそうなっている。すなわち、痛みのためにそう見えてしまうだけなので、痛みさえ取れればゆがみや隙間は勝手に戻ります。
また、筋力(四頭筋など)の弱さでもありません。あなた本来の筋力が、筋肉の固さや関節可動域の低下により、発揮できなくなっているだけです。
問題なのは、身体が本来の動きを発揮できずに一部の動かしやすい部分が疲弊し、逃げ場を失った負荷が周辺の関節に集中していることです。それがストレスとなって、積み重なってあなたの腰に痛みを引き起こしているのです。
ですから、あなた史上の、自由に動ける身体に戻ることで、痛みやゆがみ、関節の隙間、変形性膝関節症は徐々に改善します!!
ですので、変形性膝関節症を改善することにおいて大事なことは、あなたの身体を『正常な構造に戻す』こと。
もちろん、痛みも取ります。ですがそれだけでなく、
❶筋肉を各層で捉え深層までほぐす
❷カラダを細分化させる
この2つのポイントにしっかりとアプローチすることで、症状が根本改善するだけでなく、再発もしなくなってしまう。
ぜひ体感してみてください。

原因は関節軟骨の老化によることが多く、肥満や素因(遺伝子)も関与しています。 また骨折、靱帯や半月板損傷などの外傷、化膿性関節炎などの感染の後遺症として発症することがあります。 加齢によるものでは、関節軟骨が年齢とともに弾力性を失い、遣い過ぎによりすり減り、関節が変形します。
と、ネットで調べると出てきますが!!
実際、膝の痛みの原因は、
膝周辺の筋肉の疲労の蓄積や、関節の動きに制限があることです。
膝痛の原因は加齢とともに起きる関節の変形や軟骨の摩耗と言われていますが、それはあくまでも整形外科的見解で、それだけでは不十分であり、もっとほかの考え方があることも確かです。
なぜなら、レントゲンを撮り、画像所見として実際に変形があった人でも、痛み無く、しかも正座もできる方が少なくないからです!
私も交通事故により何度も手術し膝の関節の軟骨は全くない状態ですが、痛みは全く無く、正座、飛び跳ねることだってできます。ということは、「変形の有る無しは痛みの判断材料の一つではあるが、原因のすべてではない」ということです。
ひどい膝の痛みは周辺の筋肉の疲労の蓄積やトリガーポイントの関連痛であることがほとんどであり、関節に問題があるほどの変形が起こっているわけではありません。放っておくと徐々に進行していき(進行していくと手術を選択せざるを得ない場合もございます)、正座はおろか膝の曲げにくさ、しゃがめないなどの症状も引き起こしていきます。(膝へのヒアルロン酸注射は症状を感じにくくしているだけで、実際の症状は進行しています)
膝周辺の筋肉の疲労の蓄積や、トリガーポイントを形成してしまうと、その周辺の関節に関連する筋は筋力低下や収縮不全を起こし、随意的に動きにくくなってしまいます。それを無理に動かそうとしたり、体操やトレーニングで作った筋力に頼った動きの習慣がやがてピークを超えると症状が出てきます(急性の膝痛)。また、偏った膝の動かし方で痛みをかばっているとO脚やX脚になっていったり、踏ん張りがきかなくなってくると姿勢が崩れてくるため、腰痛が起こったり、猫背になったり、症状は進行していってしまいます。
また、トリガーポイントは筋節が縮み合い塊になっていくことで血管や神経を圧迫し、それより遠位の感覚を過敏にしたり、時には鈍感にしたりします(神経痛)。もちろん血流が悪くなるために冷え性や手指のこわばり、肌荒れの原因になることもあります。
こういった症状は、時間の経過や痛み止めなどの処置で一時的によくなりますが、上記のような深部の状態は回復しにくいため、何度も再発してしまうのです。
カラダの細分化ってなぁに?
私たちの身体は、
大きく分けて【3層構造】になっています。
一番外側が「アウターマッスル」
その奥側が「インナーマッスル」
さらに深層が、「内臓がある部分」です。
身体が固くなることはすなわち、
①筋肉や関節が固くなることと、
②身体の各”層”が、それぞれに動けなくなる状態になることも含みます。
ですので、単に筋肉を緩めるだけでは、各層それぞれの動きを取り戻すことは難しいです。

そこで行うのが『カラダの細分化』です。
トレーニングや筋トレなどで身体を固めるいわゆる【剛構造】ではなく、
身体全体が負担なくスムーズに連動して動く
【柔構造】化が、痛みや不調を芯から良くする唯一の方法なのです。
身体の各関節・そして各層がそれぞれに動き合うように元に戻すこと。
それが『カラダの細分化』です。



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