院長あいさつ

ようこそ西院FREE整骨院のホームページへ。
当院ではお客様の笑顔の為に『３つのこと』を約束します。

（下に動画もありますのでぜひ見てください！）

1. あなた様の痛み、悩みを解決するため、一生懸命あなた様の痛み、悩みと向き合います。
2. 決してあきらめません。これ以上治らない、年齢だから仕方がないと言いません。
3. 施術だけでなく元気ももらっていただけるように努めます。

プロフィール

施術に対する私の想いを聞いてください。

しかし私は決してあきらめませんでした。家族や友人に支えられ、もう一度大地に立ちたい。人任せではなく『自分で治す』ことに専念し、日々治療と過酷なリハビリに時間を費やしました。また、治った後のイメージを常に思い描いていました。

努力の甲斐あって４度の手術、入院４か月、通院約２年を乗り越え、症状固定するに至りました。

私にできたのですから、誰にでもできます。

ここには挙げられないほどの苦難がありましたが、今は今まで起きたことすべてに、そして家族、友人だけでなく関わったすべての人達に感謝の気持ちでいっぱいです。また自分を決してあきらめないことー。ケガとどう向き合うかが大切なのだと感じています。

私の知識や経験が少しでも皆さまのお役にたてるのならと思い、起業を決心いたしました。

私と同じような大ケガや術後後遺症、痛みや不調にお悩みの方、またそれ以外の方も、

FREE（自由）なカラダを手に入れるお手伝いをいたします。

院長の木村が『HISTORY』に出演しました！2023．2月に放送されました！

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開業時の想い

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医療の限界を感じました

思い返せば２０年前。。

私は重度の後遺症をいくつか背負い、リハビリへ整形外科へ通院していました。その頃は医学的な知識などほとんどありませんでしたし、主治医の先生やリハビリの先生の言われたことだけが正しいことであると思い日々リハビリに励んでいました。

しかし、結局、通院打ち切り後の私の症状や後遺症はよくなることはなくそのまま残っていました。

その後私は上記にもあるように独学で学び、行動し、ほぼすべての後遺症を克服したわけですが、

当時の主治医の先生やリハビリの先生の言われたことが間違いであったわけではありません。

全てが正論でした。ただ、整形外科的な見解からです。

私は整形外科に長く勤務もしましたし、考え方や対応できる範囲も理解できた今、思うことは、

それだけでは足りない場合も多いということです。本当に必要な事とは、

「医療の範疇を超え、あらゆる可能性を模索し、様々な知識を持ち寄って、個人個人の症状の改善には今何が適しているのかを考え抜く。様々な医療現場のノウハウと知識をコラボさせ、個人のニーズに照らし合わせてプランニングする」ことであると考えています。

痛みの起こる原因は、年齢や加齢ではありません。仕方ないことでもありません。

もちろん、整形外科や病院で手術を言われたり、注射やお薬での処置も確かに正論です。ただし、その症状の改善には、まだまだ選択肢が残されています。それしかできないことなんてない。私がそうであったように、すべての方の痛みにはあらゆる選択肢が残っていると私は確信しています。

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さらに詳しくFREEを知ってもらいたいです！

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完全治癒型整骨院を実現する。

ここまで読んでくださって誠にありがとうございます。
完全治癒型整骨院『FREE』代表の木村丈高でございます。
『西院FREE整骨院』の事業・『FREE構想』に、ご興味をお持ち頂き、ありがとうございます。感謝しております。

『FREE』って？『FREE構想』って？

私どもの『FREE』とは、一言であらわすと『身体の自由を取り戻す』という意味で、ケガや不調にお悩みの方々の
心と体の「機能回復」「最良の人生の回復」を目標にし、関係者全員で共有・共感し、常に行動していこうという『想い』から名付けました。
『FREE構想』とは、一言でいうと、『西院FREE整骨院』で体験していただいたことや取り組んでいただいたリハビリ、そしてより実践的な医療知識を学んでいただいたことなどを、ご家族やご友人とシェアし、教え合い学び合える地域づくり・社会づくりを展開することです。
それを地域・社会に浸透させていくことにより、自分の体調は自分で整えることができ、未病を発症させない・未病を改善することができる人を育てることによって、人々が将来病院や整骨院などに通院しなくても済み、地域・社会の医療費の削減に貢献できたらと思っております。
私自身、交通事故によって多くの後遺症を抱え、当時はいろいろなことをあきらめざるを得ませんでしたが、今ではほぼすべての後遺症を克服しました。あきらめなければ身体はきちんと応えてくれますし、痛みや不調を改善する選択肢はどなたでも数多く存在すると確信しています。年齢や、受けたケガのせいではありません。
自分の経験や体験で知り得た、どこよりも実践的で簡単な医療知識やリハビリを、多くの方に届けたい。少しでもいいから知ってほしい。『痛みは必ず克服できる。』ということを伝えていくために、当院は、ずっと好きな事ができ、いつも楽しく、ずっと住み慣れた町・住み慣れた自宅で過ごしていくことをサポートする『FREE構想』を推進します。

私がわずか二十歳の時に、入院していた病院のベッドの上で、絶望と、本気で考えたこと

「身体が痛みで不自由になると、ずっと周りに気を使って、行きたいところに、行きたい時に、行くこともできなくなるのか？やりたいこともできなくなるのか？」
「これから見守られて生きていくのか？」
これは私がわずか二十歳の時に、入院していた病院のベッドの上で、絶望と、本気で考えたことです。
「なんとか治す方法は本当にないのか？医者はもう治らないと言ったが、このままなんていやだ。身体の自由が利かないなんて受け入れられない。こんな身体でもなお、自分のペースで、わがままに、楽しく好きなことができる身体を取り戻したい！」
どんな試練が待ち受けようとも、ずっと今までの生活を続けられるように、ずっと社会参加し続ける活力や生活動作を維持・向上できるように、ずっと個人が尊重されて、毎日笑顔で過ごせるように。。。
「今の私」ができることがない。「ケガした私」はできないことが増えた。「手術した私」はできないことが増えた。そんな世界を少しでも変えていきたいと強く思います。

なぜ「本気」で取り組むのか

私がまず最初に、起業を決心したきっかけは、学生時代の交通事故で、大ケガを負ったことでした。一瞬の判断ミスが、当時本気で取り組んでいた部活や趣味、様々な生活を、将来にわたって激変させてしまうとは思っても見ませんでした。
退院した後も私は多くの後遺症と痛みを抱えていて、医師からはもうこれ以上は治らないと言われていましたが、私にはそれが受け入れられず、そんなはずはない。自分はこんなところで終われないと、狂ったように様々な治療施設、治療院でたくさん治療を受けました。独学でも色々な知識を勉強しました。その中で少しずつ自分の後遺症が良くなっていくことを身をもって体験しました。
整形外科にも勤務し、日々臨床現場で「恩返し」の想いで仕事にも励みました。総合病院・救急病院・スポーツ整形外科へと勤務する中で、私は医療と呼ばれる現場に身を置きながら、本当の意味で痛みがよくなり、通院の必要がなくなっていくような踏み込んだ医療を提供することが、今の日本の医療システムではできないことに気付きました。
「できない」と感じたのは私の価値観だったかもしれません。ただ、多くの患者様が、治るための方法を知らないまま通院されていることが、私には考えられなくて、自分自身が後遺症を克服したことの喜びを、患者様を目の前にして伝えられないのは呼吸もできないぐらいショックを受けたのを昨日のことのように覚えています。
だからこそ、貴重な体験をすることができたことに感謝し、この経験と知識を広め、自分と同じようなケガや身体の不調に悩む方の、治すための選択肢のひとつになるような事業を本気でおこなって生きたいのです。
今では多くの方に『完全治癒型整骨院』のサービスを提供でき、お喜びいただいており、もっと多くの地域でこの構想・事業を展開していきたいと考えております。

スタートは個人的なことでしたが、今は違います。

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