京都市右京区・西院／ばね指を根本改善【医師や大学教授が推薦】

ばね指改善には
腱鞘と手首への
施術が大切です

そして当院のリハビリを
ぜひ一度体験してください

ばね指

こんなお悩み
＼ございませんか？／

指を曲げたら引っかかって戻らない
痛みはないが指の曲げ伸ばしで関節がカクカクしてスムーズでない
整形外科でばね指と言われ、注射をしてもらったがよくならない
段々と症状がひどくなってきて、手を使うことが怖い
引っかかると痛むので何をするにも不安
痛みで楽器がうまく弾けない

そのお悩みお任せ下さい！
ばね指の専門家が
責任を持って施術します！

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＼お客様の喜びのお声／

「ばね指をオペしても、結局は痛くなりました。ですが、今ではまるで何もなかったように動かせています。」

去年から中指の付け根が痛くなり、整形外科で塗り薬や湿布を処方されましたが良くならず、しばらくすると曲げ伸ばしで引っかかるようになりました。
引っかかって元に戻る時に激痛が走り、指を動かすことに恐怖を覚えました。
家事や生活で支障が出てしまい、オペしてもらう決断をしました。
その後何ともなく過ごして治ったものと思っていたのですが、また引っかかり始め、整形外科で聞くとまた塗り薬を出されました。
これはもうだめだと思い、ネットで検索して西院FREE整骨院に来ました。
初回から力強く良くなりますと言ってもらえて、半信半疑でしたが信じて通いました。
オペしたのと、今までの積み重ねもあるのでそう簡単に良くなるのかと疑問に思っていましたが、1ヶ月くらいで指の引っ掛かりが無くなりました。
院長先生には、オペした部分がどうなっていて、どういう影響があるのかなどとても詳しく教えてもらえました。さすが以前救急病院におられただけの知識量だなと安心して今は通院しています。

（荒川依利子さん　60代　主婦　右京区在住）

※効果には個人差があります

「仕事が出来ないほどのばね指の痛みが無くなりました！」

親指の付け根が痛み、仕事でどうしても使うせいかとあきらめて生活していましたが、インターネットで調べているうちに当院を探し当てました。
初回で先生のお話から良くなると言ってもらえて安心しました。放っておくとどんどん悪化することも聞き、絶対に治す決心をしました。
１回目からセルフでするリハビリを教えていただき、家でも頑張って取り組みました。
２回目から指がスムーズに動くのがわかり、3回目ぐらいの施術から痛みが引いていきました。
仕事が続けていけるのか不安だったことも今は忘れるほど楽になっています！
本当にありがとうございます！

（中澤宇晃さん　30代　会社員　京都市在住）

※効果には個人差があります

「引っかからなくなり怖さも無くなりました！」

ある日突然中指が引っかかり、元に戻らなくなりました。無理やり戻しても良いのかわからなかったので、人に聞いて西院FREE整骨院を訪問しました。
優しい丁寧な施術で、まるで解放されたかのように指が元に戻りました。
数回通院することで引っかかりすらなくなり、スムーズに曲げ伸ばしでき、日常生活にストレスが無くなりました。
本当にありがとうございました。

（松井はる美さん　70代　主婦　京都市在住）

※効果には個人差があります

なぜ？当院の施術は
こんなにもばね指が
改善されるのか？

ばね指が他で良くならない理由

もしばね指の痛みが、病院や整骨院、整体院でも改善しないというならば、あなたの症状は、単なる炎症や筋肉の問題だけではないからかもしれません。
手の筋肉をほぐすと一時的によくなるばね指もありますが、張っている筋肉をほぐすだけではばね指を引き起こしている根本原因を改善することはできません。

サポーターで痛みが制御できることもありますが、進行するのを止めているだけで、ばね指の痛み自体を改善するにはサポーターだけでは効果は限定的です。

指の関節や腱に注射をすることでよくなるばね指もありますが、一時的な効果なことが多く、注射や薬の作用だけでは不十分と言えます。症状がまだ軽度ならば、おそらくどこへ行ってもそれなりの効果は得られるかもしれません。極端に言えば手を使わなければ炎症は自然とおさまることもあります。

しかし、それらを試みてもなかなか変わらないのは、サポーターを装着して進行を抑えたり、筋肉だけほぐしたり、注射で症状を抑えるだけでは足りず、総合的に身体の状態を判断して施術を行っていないと言えるかもしれません。そして、だましだまし生活できるからと放置しておくと、症状がどんどん進行していくでしょう。どこへ行っても、良いと言われることを試しても結局は痛みをくり返しておられるのであれば、3つのポイントにアプローチする必要がございます。

症状の説明

よく腱鞘炎の一種だと言われますが実際には、

引っかかる関節を通る「腱」が肥厚し“腱鞘”と呼ばれるトンネルを通らなくなる現象のことで、腱鞘炎がひどくなった状態とは異質の症状です。

症状は、ほとんどの方が指の引っ掛かりで、ある日突然曲げた指が戻らなくなり激しく痛むことです。
また症状には段階があり、初期症状としては腱鞘炎、朝の手のこわばり、指の開きにくさなどがあります。その後指の動きにスムーズさがなくなり、関節がカクカクとまるでばねが入っているかのようなぎこちない動きと痛みが出始めます。この段階では自分で引っ掛かりを戻せるレベルですが、さらに進行すると反対側の手を使わないと戻らないぐらいの引っ掛かりになります。

ばね指を腱鞘炎の一種として安静・湿布というような処置だけでは改善は起きず、例え一時的に症状がおさまったとしても再発する可能性が高く、再発をくり返すと悪化していきます。
「腱鞘炎」とは一部の関節に負荷が集中し、そのまま関節を動かし続けると炎症が起こることを言い、患部に負荷が掛からなくなれば自然とおさまることもありますが、

「ばね指」とは指の腱自体が短縮し肥厚している状態で起きますから、患部に負荷をかけないだけでよくなることはなく、手首に対しての施術と、短縮し肥厚した腱そのものに対して直接アプローチが必要になります。また、手の指が動かせなくなることは日常生活に色々と支障が出ますから、早期に対策をした方が良いと言えるでしょう。

整形外科へ行くと、ばね指を起こした患部に直接注射をするか、肥厚した腱ではなく腱鞘を切り開く手術をすることで物理的に引っかかるものを無くす処置がとられます。手術が必要かどうかはケースバイケースではありますが、引っ掛かりが戻せるレベルならば、手術を選択しない解決法を選ぶ方が将来的にはリスクはないでしょう。
手術は早期に結果が出ますが、切り開いた患部は癒着し将来的に動きが悪くなる場合がありますし、肥厚した腱はそのまま残りますから、「数年後また再発」「結局は指が動かしにくいまま」というような実際に手術された方の声も少なくありません。

ばね指の原因とは

ばね指の原因は関節や腱の炎症ではありません。単なる使い痛みではありません。場合によっては飲酒や食生活なども関わりますが、もともとの体質によるものや、筋力の弱さによって起こるものではありません。

原因とはズバリ、
手や指の関節付近の密集する腱や筋肉の滑走性の低下です。
本来、手や指を動かす際、当然ながら筋肉や腱が動きます。何もない空間を動くのではなく、その周辺には隙間なく組織があり、隣の筋肉や腱、脂肪、皮膚など敷き詰められた空間を動きます。ですから、それぞれが擦れ合いながら動くのですが、常にツルツルと滑るように動きます。
しかし、その滑りが悪くなることで、すぐ隣の筋肉や腱との摩擦が強くなったり、引っかかったりしてしまうのです。それを繰り返すことで炎症を起こすこともありますし、うまく滑らないため力むことが増えたりしてどんどん筋肉が固くなり縮まって、余計に伸びづらくなるのです。これがばね指のメカニズムです。

ばね指の改善には、この起きている滑走性の低下だけでなく、ではなぜその指や手にそれだけの負荷がかかっているのか？その理由へのアプローチが必要になってきます。

例えば、物を持ったり、立ち上がる際手をついたりする何気ない日常生活の中では身体全体が互いに強調して動いています。
物を持ち上げる動作は手や腕の筋肉だけでなく腹圧や殿部の筋肉も強く働いていますし、立ち上がりで床や手すりに手をつくと肩や背中も働きます。
当然のことながら、その時にうまく働けない部位があると、余力のある部位がその肩代わり(かばい動作)をするわけです。
そんな無意識のかばい動作の積み重ねが、ご自身の手や指で起きていたならば、前述した筋肉や腱の滑り徐々にが悪くなってくるということが想像していただけると思います。
それが数ヶ月、数年単位で起きているならば…
もはや症状だけを抑える処置だけではすぐに再発することは容易に考えられますし、放っておくとさらに進行していくことも想像していただけると思います。

私たちの行うばね指に対する施術は、手や腕の筋肉と骨格を調整し、その後の動作や感覚など総合的にばね指に至った背景まで改善していきます。
あなたの重心の位置や荷重感覚を再構築し、本来あるべき位置へと、肉体的にも感覚のイメージとしても元に戻します。要するには、日常動作を手に負担のかからない動作や姿勢へと変化（元に戻す）させます。

その中でもポイントは、指や手だけでなく肩、肩甲骨の各関節の可動域を広げ、日頃身体を動かす動かし方や姿勢における感覚を高める施術をしていきます。
揉んで取れない、注射をしても取れない、サポーターを装着しても改善しないあなたのばね指は、指だけのアプローチでは結果が出にくく、総合的な判断と施術が必要になってきます。

私たちが生活している中での色々な動作は、ほとんどが無意識で行っています。
もちろん、物を持ったり、仕事をしたり、趣味を楽しんだりなどは意識的な行動です。
ですが、その時その時の指だけでなく手、例えば肩や肩甲骨の動きであっても瞬時に無意識が行っています。
だからこそ、各関節の可動域が十分発揮されていなかったり、自分自身が持っている身体の感覚が鈍感な状態ならば、その範囲内でしか動くことができないため、身体の１部分や関節に負荷が集中してしまいます。無意識でのそのかばい動作の反復が長期で続いたり、もしくは痛みや症状だけを抑え続けていたならば、徐々に進行してさらに改善しづらい状態になってしまうことがイメージしていただけると思います。

原因が無意識での動作、もしくは習慣であるとすれば、それを自分で気付くことは困難であり、また、対症療法や筋肉への施術だけではばね指の根本原因は改善されないばかりか、少し良くなってもまた再発してしまうのは言うまでもありません。

私たちの施術は、患部を元の状態へと戻し、さらに動作も元通りにします！(細分化)

身体の細分化ってなぁに？

身体は大きく分けて三層構造(アウター、インナーマッスル、骨格)をしています。
痛みや不調を起こすパターンは、それらのアンバランスがほとんどです。

骨格の歪みや変形などの構造的な変化があれば、その分筋肉でかばうことになります。
筋肉に可動性の低下があれば、その分、骨格や関節に負荷がかかります。
同じ筋肉でも、アウター、インナーで働きが違います。一部で機能低下が起きると、その分他が代償することになります。

そのような身体の各層のアンバランスを調整し、
それぞれが協調して動けるように、
①筋肉を各階層に分けて調整します。
②関節可動域の制限を解放するため適切なストレッチをします。
③そして、協調性を戻すために感覚を調整するセルフケアをしていきます。

①をすることで痛みは改善します。ですがそれだけでは根本解決には至らないことも多いです。

②③を合わせて行うことでバランスが戻り、そもそもの指や手の関節にかかる負担が少なくなり再発予防も可能になります。

当院ではこのように改善します

ばね指病院や整形外科では、まずレントゲンを撮り骨に異常があるか調べます。骨に問題がなければサポーターで補助し進行を留めることか、安静(湿布薬など)によって炎症を抑える処置をされます。もしくは直接患部に注射をして痛みを抑える処置をされます。もちろんその場合、また手を使い始めると痛みは再発します。

一般的な整骨院や整体院は、症状の出ている筋肉をほぐしたり、電気を当てて痛みを一時的に抑えることが主目的です。

それに対し当院の方針は、
まず、何が原因となってばね指に至っているのかを調べます。関節の異常なのか、腱や筋肉、筋膜によって起きているのか、もしくは日々の習慣の中でどうしてもその指に負荷が集中することが避けられないのか。それがそうなってしまう明らかな機能的な問題点が存在するかを詳しく見ていきます。

施術方針としては、

指だけでなく手や前腕、上腕までを各階層で捉え深部までほぐし、そして、浅層、深層の筋肉が互いに邪魔することなくスムーズに動けるようにします。
さらに、指の関節の周辺の組織が互いに、元々の可動域を出しながら自在に動けるように戻します。手の周辺だけでなく肩や肩甲骨など身体全体の連動性を上げ、動作全体を戻します(カラダの細分化)。
また、そもそも自分はどこに重心を置いているのか、どこが身体の中心となり動作を作っているのか。その起点となる感覚を変換します。

細分化により各関節の可動域を取り戻し、身体が自由に動く感覚を取り戻すことにより、そもそも指に負担がかからない状態をつくることができるのです。

もし、一回で何とかしたい！すぐに痛みさえ取れればいい！と思われておられるのであれば、他院か病院へ行かれることをおすすめします。ただし、病院や他院で期待した効果が得られなかったり、根本的な解決を望まれるのであれば、当院はあなたのために存在すると言っても過言ではありません。
問題の先送りをやめて、ここでしっかりと解決に向けて取り組んでいきましょう。

西院FREE整骨院が
選ばれる他とは違う
７つのポイント