京都市右京区・西院で有痛性外脛骨を根本改善【医師や大学教授が推薦】

外脛骨障害

なぜ？西院FREE整骨院
ではこんなにも
外脛骨障害が
根本改善するのか？

写真だけバナー

このようなお悩み
＼ございませんか？／

子供が足裏やくるぶし、かかとが痛くて歩けないと言う
子供が学校から帰ってくるととても痛そうに歩いていて心配
足が痛くて体育の授業や習い事を休んでいる
インソール(足底板)を入れているが一向に改善しない
サッカーや野球の試合があるが練習ができない
子供に手術はさせたくない
成長痛ということで特に何もしてくれない

そのお悩み
当院にお任せください

沢山のお客様から
喜びのお声を
頂いております

「有痛性外脛骨の痛みがよくなりました！チアの練習も痛みなく出来ています。」

ある日チアの練習から帰ってから娘が足が痛いと言い、まっすぐに歩けなくなりました。痛みはどんどんキツくなり、整形外科でみてもらうと、有痛性外脛骨ということを言われただけで、特に何も処置なく返されました。
とりあえず湿布を貼って様子を見ていたのですが、痛みが一向に引かないので整骨院で検索すると、西院FREE整骨院さんを見つけてすぐに電話して予約しました。

初回から痛みの原因や、どうしてうちの娘はそうなったのか、成長痛の詳しい説明など、疑問に思っていること全てに回答していただきました。

施術とリハビリをしてもらい、3〜4回で痛みが全くなくなったみたいで、通院を卒業することになりました。

今ではチアも伸び伸びと出来ているようです。

あのまま何もしないままだともっと悪化していたのだろうと思います。西院FREE整骨院へ来て良かったです。ありがとうございました。

（椿心結希さん　10代　京都市右京区在住）

※効果には個人差があります

「手術するしかないと思っていましたが、手術なしで改善しました！」

娘が少し歩いたら痛がるし、痛みのため走ることもままなりませんでした。靴も余裕のある大き目サイズを買わないと、靴の中で当たって痛いと言っていました。
病院へ行くと外脛骨障害と診断され、足底板をつけるように言われて長期間つけていましたが、何も変化がありませんでした。
他の整骨院へ行っても結局似たような対応で、痛みが出る根本的な原因や、具体的に何をすれば良いのかなど何も教えてくださいませんでした。
毎日悩んでいると知人から西院FREE整骨院さんの話を聞き、すぐに電話して予約しました。
西院FREE整骨院さんでは、何が原因で、今何が必要なのかまで具体的に知りたいことをすべて教えてくださいました。
筋肉に対しての施術と、軸づくりのための正しい姿勢や正しい歩き方、座り方、立ち方までわかりやすく教えていただき、とても理解しやすかったです。
今ではもちろん足底板なし、手術なしで全く痛がっていません。本当にありがとうございました！
（アンケート記事は伊藤さんお母様）

（伊藤りあさん　10代　学生　京都市在住）

※効果には個人差があります

「部活が楽しく取り組めるようになりました！あれだけ辛かった痛みがまったく気になりません！」

足の痛みが強くて、歩くのも辛かったですし、好きな卓球も取り組めなくて困っていました。
病院には行きましたが、靴の中に足底板を入れるだけで何もしてくれず、結局痛いままでした。
西院FREE整骨院に行くと、これは成長痛ではなくちゃんと原因があり、それを解消することで完璧に治るということを教えていただきました。
自分に足りなかった姿勢を維持する習慣や方法、トレーニングやケアの方法などすべてわかりやすく教えていただきました。
今では歩くのも走るのも痛くないですし、卓球もバリバリできています！

（S・Tさん　10代　学生　右京区在住）

※効果には個人差があります

推薦バナー

テレビバナー

実は院長である
私も過去に重症で
苦しんだ経験があります

はじめまして、院長の木村です。
施術に対する私の想いを聞いてください。

私は過去に交通事故に遭い、大ケガを負ってしまいました。不幸にも運転していたバイクの後輪に右足が巻き込まれ、通常よりも大きな損傷を余儀なくされました。

搬送先の病院で緊急手術に。意識がもうろうとしているせいか、私はまだこの現実を理解できずにいました。
数日後、主治医から告げられた入院期間約半年、最悪の場合右足切断宣告。

憔悴しきった私をさらに絶望のどん底へ落とす言葉でした。

しかし私は決してあきらめませんでした。家族や友人に支えられ、もう一度大地に立ちたい。人任せではなく『自分で治す』ことに専念し、日々治療と過酷なリハビリに時間を費やしました。また、治った後のイメージを常に思い描いていました。

努力の甲斐あって４度の手術、入院４か月、通院約２年を乗り越え、症状固定するに至りました。

ただしかし、病院での治療は打ち切りになったものの、私はまだ走ることはおろか普通に歩くこともできませんでした。

「この先いったい誰を頼ったらいいのか…」

と日々悩んでいる時、ふと街のガラスに映る自分の歩き方が目に入ったのです。そこには、いつまで経っても右足をかばい続けている自分が歩いていました。治ったと言われたはずの右足を、いつまでもかばって動いていました。

「本気で治す気がなかったのは自分だ」と気付いたのはその時です。それからは、自費で色々な治療院を回り、気持ちをわかってもらえる院を探しました。

また、必要な知識を独学で学び、自分に必要なものを取り入れ自分自身でリハビリを行いました。長い長い道のりでしたが、今では残ってしまった後遺症のほとんど全てを克服いたしました。

私にできたのですから、誰にでもできます。

ここには挙げられないほどの苦難がありましたが、今は今まで起きたことすべてに、そして家族、友人だけでなく関わったすべての人達に感謝の気持ちでいっぱいです。
また「自分を決してあきらめないこと」「ケガとどう向き合うか」が大切なのだと感じています。

私の知識や経験が少しでも皆さまのお役にたてるのならと思い、開業を決心いたしました。

私と同じような大ケガや術後後遺症、痛みや不調にお悩みの方、またそれ以外の方も、FREE（自由）なカラダを手に入れるお手伝いをいたします。

なぜ？当院の施術で
外脛骨障害がこんなにも
根本改善できるのか？

外脛骨障害が他で良くならない理由

もしお子さんの外脛骨障害が、病院や整骨院、整体院でも改善しないというならば、その症状は成長痛だからといって経過観察だけではよくならないものかもしれません。電気療法やインソール(足底板)など、単なる炎症や形状の問題だけではないからかもしれません。

筋肉のマッサージで一時的によくなる外脛骨障害もありますが、張っている筋肉をほぐすだけでは外脛骨障害の根本原因を改善することはできません。
インソール(足底板)でよくなる外脛骨障害ももちろんありますが、進行するのを止めているだけで、外脛骨障害による痛みの原因自体を改善するにはインソールだけでは効果は限定的です。

骨格を調整することでよくなる外脛骨障害もありますが、ただし、骨格は日々変化していますので、骨格の調整だけでは不十分と言えます。
症状がまだ軽度ならば、おそらくどこへ行ってもそれなりの効果は得られるかもしれません。安静にしておけば痛みだけに関しては自然とおさまることもあります。

しかし、それらを試みてもなかなか改善がみられまいとすれば、インソール(足底板)を装着して進行を抑えたり、筋肉だけ、骨格だけをみて、総合的に身体の状態を判断して施術を行っていないからかもしれません。そして、成長痛だから仕方ないと放置しておくと、症状がどんどん進行していくかもしれません。
どこへ行っても、良いと言われることを試しても結局は痛みをくり返しておられるのであれば、3つのポイントにアプローチする必要がございます。

外脛骨障害の症状について　

病院や整形外科では、インソール(足底板)で補助し進行を遅らせることか、安静(湿布薬など)によって炎症を抑えることです。もちろんその場合、歩いたり走ったり、スポーツを再開するとまた痛み始めます。場合によっては手術を勧められることも選択肢としては考えられます。

また、一般的な整骨院や整体院、リラクゼーションは、症状の出ている筋肉をほぐし、骨格のゆがみを整えるのが主目的です。

それに対し当院の方針は、
まず、何が原因となって外脛骨での痛みに至っているのかを調べます。骨の異常なのか、筋肉や筋膜によって引っ張られているのか、腱の問題なのか、もしくは日々の習慣の中で成長に左右差や筋力差が生まれるような動かし方を無意識で行っているのか、それがそうなってしまう明らかな機能的な問題点が存在するのか詳しく見ていきます。

施術方針としては、

身体を各階層で捉え深部までほぐし、足部のアーチを戻してさらに内在筋の機能を戻します。そして、浅層、深層の筋肉が互いに邪魔することなくスムーズに動けるようにします。
さらに、足部の関節が互いに、元々の可動域を出しながら自在に動けるように戻します。そして足部だけでなく全身の連動を取り戻します(カラダの細分化)。
また、そもそも自分はどこに重心を置いているのか、どこが身体の中心となり動作を作っているのか。その起点となる感覚を変換します。

細分化により各関節の可動域を取り戻し、身体が自由に動く感覚を取り戻すことにより、そもそも痛みが出ない状態をつくることができるのです。

外脛骨障害の原因とは

足底筋膜炎外脛骨障害の原因は成長痛ではありません。持って生まれた体質や、筋力の弱さでもありません。成長期のお子様が全員そうなるわけではないからです。
一般的に外脛骨の原因は、幼少期には2つに分かれている足部の骨が、身体の成長とともに1つに合わさるのですが、その骨の近くを通る筋肉の発達が早期に起こることでその筋肉の牽引力が若い骨では耐えられず炎症を起こしてしまうためです。
ではなぜ骨の発達より筋肉の発達の方が早まるのか？

その真の原因とはズバリ、
本来、私たちは立ったり歩いたり、姿勢を保つために体幹部や股関節周辺の筋肉が主体となるのですが、現代の習慣や過去の怪我などが影響してバランスが崩れ、歩行時や動作時における負担が足部に集中してしまいます。足部が体重を支えながらさらに運動時も過度に働くというように足部に負担が集中します。自分の体重を支えきれない状況の中で運動を繰り返してそれが日常的になってしまうと、
特に足裏からふくらはぎに通っている後脛骨筋という筋肉が多くの負担を肩代わりすることによってその筋肉や筋膜が固まってしまい、骨より筋肉が先に発達して(固くなって)いきます。そのせいで、その付着部付近のくるぶし周辺が牽引され炎症を起こしてしまうため、その部の痛みや、立ったり歩いたり体重がかかる時や、足首を動かした時に痛みが強く出ます。
要するには、スポーツ時だけでなく歩くなど日常動作全てにおいて足部や足首、かかとに負担をかけてしまいます。
ということは、足部の機能すなわち自分の身体に対する荷重の感覚や、重心の位置も捉えにくくなり衝撃を吸収する働きや、姿勢の維持や、歩行や走る際の推進力をうまく地面に伝えられなくなってしまうのです。そんな状態で日常生活を繰り返すと、大事な成長期にそれらの感覚が十分に発揮されずに成長していくこととなり、その破綻した感覚は大人になってもっと大きな機能不全として起こり得る問題となります。
ですので、この症状はできるだけ早期に対応し、そして早期に感覚を元に戻す必要性があるのです。放置しておくと足部周辺の筋肉や関節、各階層全体が固まってしまい本来のスムーズな動作で協調して動けなくなると、足部にはもちろん、膝や腰、肩にまで衝撃や負担がかかる状態になる。これが外脛骨障害の怖いところです。
ほとんどの親御さんが、成長痛だから仕方がないと思い込んで放置し、あるいはインソール(足底板)で安心してしまいそれ以外は何もケアをせず過ごしてしまう。
かばい動作やよくない習慣が大人になっても残り続けてしまうケースが多いのが現状です。

また、姿勢の崩れも同時進行で起こることが多いです。むしろこちらの方が先に引き金となっていることが多いです。
本来私たちは正しい姿勢を、腹圧と殿部の筋肉が主体となり、抗重力筋と呼ばれる部分が支えています。その重要な機能が成長期に適切に起こらないとするならば、当然足やふくらはぎに負荷が集中してしまい、通常よりも多くの負荷や疲労が蓄積してしまう。これこそが、外脛骨障害の原因になる、根本原因であると言えます。

その根本原因は、日頃の不良姿勢による体幹筋の機能低下や、または過去の捻挫や転倒などによる足の怪我などが引き金となっているケースがございます。
これが外脛骨障害のメカニズムのほとんどです。まずはお身体がどういった変化を起こしているのかを正確に把握するための専門的な判断が必要になってきます。
またさらに、インソールで固定期間があると、足部だけでなくそこに関わる全ての機能障害を起こし、さらに身体のアンバランスが起こります。
ですので、筋肉だけをほぐしても、骨格だけを調整しても、インソール(足底板)を装着しても良くならないのです。

当院ではこのように改善します

アフターケア私たちの行う外脛骨障害に対する施術は、筋肉も骨格も調整し、その後の動作や感覚など総合的に外脛骨障害を改善していきます。重心の位置や荷重感覚を再構築し、本来あるべき位置へと、肉体的にも感覚のイメージとしても元に戻します。要するには、日常での動作を負担のかからない姿勢や動きへと変化（元に戻す）させます。

その中でもポイントは、足部や足関節だけでなく身体の各関節の可動域を広げ、日頃身体を動かす動かし方や姿勢における感覚を高める施術をしていきます。
揉んで取れない、ゆがみを取っても取れない、インソール(足底板)を装着しても改善しないお子さんの外脛骨障害は、筋肉や足部の骨格だけの問題では結果が出にくく、総合的な判断と施術が必要になってきます。

私たちが生活している中での色々な動作は、ほとんどが無意識で行っています。
もちろん、歩いたり、仕事をしたり、スポーツを楽しんだりなどは意識的な行動です。
ですが、その時その時の足部だけでなく足首、膝、腰だけでなく例えば骨盤や足指の一本一本の動きであっても瞬時に無意識が行っています。
だからこそ、各関節の可動域が十分発揮されていなかったり、自分自身が持っている身体の感覚が鈍感な状態ならば、その範囲内でしか動くことができないため、一部の筋肉や関節に負荷が集中してしまいます。無意識でのそのかばい動作の反復が、外脛骨障害につながることはイメージしていただけると思います。

原因が無意識での姿勢や動作、もしくは習慣であるとすれば、それを自分で気付くことは困難であり、また、筋肉や骨格への施術だけでは外脛骨障害の根本原因は改善されないばかりか、少し良くなってもまた再発してしまうのは言うまでもありません。もしくはそれをくり返していくうちに症状は進行します。