「痛みは“克服”できる。」
代表の木村は後遺障害の等級が7級だったのですが、
整形外科でリハビリテーションを受けていながら、 ある一定の所から改善が見込めず「症状固定」 となり後遺障害認定を受けることになりました。
当時はまともに歩くことすら出来なかった状態でしたし、 走ることはおろかしゃがむ、段差を降りることも困難で、 とてもリハビリテーションや治療を打ち切って良いとは言えなかっ たと思います。
これはもちろん医療の現場でもそう考えられたと信じていますが、 「現代の医療ではそこから先のアプローチがない」 これが実際の答えでした。
しかし、病院や整形外科、 既存の整骨院では提供していない方法があるのです。
個別のお怪我に対応した細やかな施術やリハビリテーション。
そして、リハビリテーションを行うだけでなく、 ご自身の身体に起きた損傷をわかりやすく解説したり、 本来はどうあるべきかという基本的な解剖学などの構造的な解釈を 提示すること。
何が起きているのかを理解し、 イメージできることで人は傷病を根っこから治そうとします。 無意識や脳の認知が重要なのです。
そういった専門家が持っている知識や情報は、 いくらインターネットが普及したとは言え、 簡単に得ることができません。
代表の木村は、自らがした実体験をもとに、 同じような怪我や不調に悩む方へ希望の架け橋になりたいと使命感 を持って日々仕事に励んでいます。
一般的な病院や整形外科、 整骨院や整体院では知ることができにくい情報提供にこそ意味があ り、その知識や情報を発信し、 それらが地域社会に浸透させていくことが西院FREE整骨院の在 り方の1つですし、代表が作りたかった院づくりです。
まとめ
後遺症の克服には、
①自身の身体に何が起きているのかを知る
②今の状態で一番必要な施術とリハビリテーションを受ける
③解剖学などの構造的な基本知識を得る
これらを改善の段階ごとにタイムリーに得ていく中で、 本来の自分の身体に戻っていきます。
後遺症の克服はどんな状態でも道のりがあります。 すぐに手に入ることではないかもしれません。 早く克服に至る人もいれば、年単位で進んでいく人もおられます。 ただし、前へ進む限り可能なことであると、 実際に克服した代表がそう考えております。
症状改善の過程や、改善途中にある乗り越えていく壁など、 それを知り、理解した人間しか提供できないサービスがあります。
それを先頭に立って西院FREE整骨院は広めていきます。
怪我や不調、後遺症に悩み、 仕方がないことであると諦めておられる方も少なくありません。
ここまで良くなったのだからもう良いのではないかと自分で上限を 決めてしまう人も多いですし、 専門家がその考えを押し付ける場面も実際にはあります。
もし仮にそうであるならば、一度ご相談いただきたいです。 希望を持って前へ進んでいく人に、 西院FREE整骨院は存在していますから。