京都市右京区・西院で顎関節症を根本改善【医師や大学教授が推薦】

顎関節症

なぜ？西院FREE整骨院
ではこんなにも
顎関節症が
根本改善するのか？

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このようなお悩み
＼ございませんか？／

痛みで口が開かない
痛みはまだないが口を開けるとガクガクと音が鳴る
何度か顎が外れたことがある
食事をしていると口から物がこぼれてしまう
不安で食事が楽しめない
歯科や口腔外科に行っているが良くなっていない
マスクが外せない
マウスピースを続けているが良くなっていない
整体を受けているが良くなっていない

そのお悩み
当院にお任せください

沢山のお客様から
喜びのお声を
頂いております

「薬を飲まなければ冷や汗が出るほどの顎関節症が、忘れるほどになりました！」

高校生の時ぐらいから顎関節症に悩み、色々な歯科や整骨院に通ってきましたが結局は繰り返していました。自分はもうこんなものなのかとあきらめ、痛み止めでやり過ごす毎日でした。
痛み止めの薬も続けると身体に悪いと聞いていたので飲みたくありませんでしたが、顎関節症の痛みがひどく、首も痛みがあったので仕事や生活が集中できず、痛み止めを飲まざるを得ない状況でした。
和田先生の1回目の施術から身体が軽い感じがして、早い効果に驚きました。
今ではほとんどの時間で症状を忘れるほどです。
絵を書く仕事をしていますので、仕事のパフォーマンスも上がって感謝の気持ちでいっぱいです。
これからもよろしくお願いします！

（小林あかねさん　40代　主婦　京都市在住）

※効果には個人差があります

「口を大きく開けることに抵抗感が無くなりました！」

顎関節症と歯ぎしりを改善したいと思い、西院FREE整骨院に来院しました。
先生の話を聞いて、原因は歯やあごにはないことに気が付きました。
もちろん施術ではあご周辺をしてもらいますが、姿勢や身体の使い方の改善が必要であることが今ではよく理解できています。
おかげさまで今は口やあご周辺の症状はほぼ無くなりました。
それだけでなく、妻から夜中の歯ぎしりが無くなったと言われ、私だけでなく家族も喜んでおります。
とても助かっています。

（三輪麻依子さん　40代　主婦　右京区在住）

※効果には個人差があります

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実は院長である
私も過去に重症で
苦しんだ経験があります

はじめまして、院長の木村です。
施術に対する私の想いを聞いてください。

私は過去に交通事故に遭い、大ケガを負ってしまいました。不幸にも運転していたバイクの後輪に右足が巻き込まれ、通常よりも大きな損傷を余儀なくされました。

搬送先の病院で緊急手術に。意識がもうろうとしているせいか、私はまだこの現実を理解できずにいました。
数日後、主治医から告げられた入院期間約半年、最悪の場合右足切断宣告。

憔悴しきった私をさらに絶望のどん底へ落とす言葉でした。

しかし私は決してあきらめませんでした。家族や友人に支えられ、もう一度大地に立ちたい。人任せではなく『自分で治す』ことに専念し、日々治療と過酷なリハビリに時間を費やしました。また、治った後のイメージを常に思い描いていました。

努力の甲斐あって４度の手術、入院４か月、通院約２年を乗り越え、症状固定するに至りました。

ただしかし、病院での治療は打ち切りになったものの、私はまだ走ることはおろか普通に歩くこともできませんでした。

「この先いったい誰を頼ったらいいのか…」

と日々悩んでいる時、ふと街のガラスに映る自分の歩き方が目に入ったのです。そこには、いつまで経っても右足をかばい続けている自分が歩いていました。治ったと言われたはずの右足を、いつまでもかばって動いていました。

「本気で治す気がなかったのは自分だ」と気付いたのはその時です。それからは、自費で色々な治療院を回り、気持ちをわかってもらえる院を探しました。

また、必要な知識を独学で学び、自分に必要なものを取り入れ自分自身でリハビリを行いました。長い長い道のりでしたが、今では残ってしまった後遺症のほとんど全てを克服いたしました。

私にできたのですから、誰にでもできます。

ここには挙げられないほどの苦難がありましたが、今は今まで起きたことすべてに、そして家族、友人だけでなく関わったすべての人達に感謝の気持ちでいっぱいです。
また「自分を決してあきらめないこと」「ケガとどう向き合うか」が大切なのだと感じています。

私の知識や経験が少しでも皆さまのお役にたてるのならと思い、開業を決心いたしました。

私と同じような大ケガや術後後遺症、痛みや不調にお悩みの方、またそれ以外の方も、FREE（自由）なカラダを手に入れるお手伝いをいたします。

なぜ？当院の施術で
顎関節症がこんなにも
根本改善できるのか？

顎関節症が他で良くならない理由

もしあなたの顎関節症が、歯科や口腔外科に行ったり、整体を受けても改善しないというならば、あなたの症状は、歯や顎の問題ではないからかもしれません。

歯を削ったり、マウスピースでの対処は、あくまでも処置ですので、その時の症状を抑えることが目的です。ですから、顎関節症の原因自体を改善する目的ではないことが多いです。
顎関節症は顎周辺の筋肉の固さが原因となることもありますので、筋肉をほぐすことで症状の改善が可能です。ですが、悪くなった筋肉への負荷が習慣化しているのであれば、例えその時筋肉がほぐれたとしても、また再発する可能性が高いです。
顎関節や顔面矯正といった骨格を調整することでよくなる顎関節症もありますが、骨格が自然とゆがんだり、成長や体質などによってもゆがむことはあり得ませんから、そこには動作時の負担や習慣が関わっていることは間違いないと言えるでしょう。
軽度の顎関節症ならば、おそらくどこへ行ってもそれなりの効果は得られると思います。安静にしておけば自然に痛みがおさまることもあるかもしれません。
しかし、もし安静を考えて食事を食べたくても食べれず悩んだり、それがエスカレートして拒食症のが不安などある場合は早期に他の選択肢を探されることをオススメしますし、当院ならばその解決ができるかもしれません。

すでに今でも顎関節症がなかなか良くならないと感じておられるのであれば、噛み合わせや歯並びを歯を削ることで合わせるいわゆる見た目だけ整えたり、その時張っている筋肉だけ緩めたり、顎関節だけを調整するだけのように、総合的に身体の状態を判断して施術を行っていないからかもしれません。

どこへ行っても、良いと言われることを試しても結局は痛みや不具合をくり返しておられるのであれば、3つのポイントにアプローチする当院の施術が有効です。

顎関節症の症状について　

一般的な歯科や口腔外科は噛み合わせや歯列、歯に対するアプローチが主体です。整骨院や整体院は、症状の出ている筋肉をほぐし、顔や顎関節のゆがみを整えるのが主目的なのに対し、

当院の施術は、

顎関節を各階層で捉え深部まで調整し、上顎、下顎だけでなく浅層、深層の筋肉が互いに邪魔することなくスムーズに動けるようにします。
さらに頭部や頚部はもちろん、身体全体を細分化させる感覚を知っていただき、各関節が元々の可動域を出しながら負担のない軸で動けるように戻します。
また、そもそも自分はどこに重心を置いているのか、どこが身体の中心となり動作を作っているのか。その起点となる感覚を変換し顎の動きを調整します。

顎関節が負担のない軸で動く感覚を取り戻すことにより、そもそも痛みや音が出ない状態をつくることができるのです。

顎関節症の原因とは

顎関節症の原因は歯並びや噛み合わせ、下顎の成長の遅れやではありません。年齢や、筋力の弱さでもありません。

原因とはズバリ、下顎が動く軸が元々の位置から逸脱し、左右の関節が違う動きを余儀なくされ、それを元の位置に戻そうと無意識のうちに噛み締めたり、歯ぎしりをして位置を留めようとします。
その環境下の中で食事をしたり、会話をすることによって、顎関節周辺の筋肉の動きが協調性をなくし、どんどん左右差が広がります。それにより、どちらかの顎関節がルーズニングを起こし、ガクガクと必要以上に動いたり、又はその反対側は可動域が狭小化することによって引っ掛かり口が開かなくなってしまうのです。

ですので、形を整えるようなことだけでは解決に至らず、たとえ歯並びや歯列を整えたり、骨格を調整したとしても足りないのです。

当院ではこのように改善します

アフターケア私たちの行う顎関節症に対する施術は、口の開け閉めに関わる筋肉も骨格も調整し、その後の動作や感覚など総合的に顎関節症を改善していきます。
要するには、顎関節の日常の動作自体を負担のかからない動きへと変化（元に戻す）させ、軸から外れた動きを元の軸へと戻し、顎関節自体が本来の位置から逸脱するような習慣から本来の状態へと戻します。

その中でもポイントは、特に顎関節の動く軌道と、それに関わる顔や肩、身体の各関節の可動域を広げ、顎関節がスムーズな動きになる施術をしていきます。
歯列を整えても良くならない、マウスピースを装着しても変化がない、歪みを取っても取れないあなたの顎関節症は、そもそも毎日の生活の中で動き自体のズレがあり、そのままの習慣によって仕方なく偏った動きで顎関節に負担を与え続けているからかもしれません。

私たちが生活している中での色々な動作は、ほとんどが無意識で行っています。
もちろん、食事をしたり、会話をしたり、表情を作ったりすることなどは意識的な行動です。
ですが、その時その時の顎関節や顔の筋肉、そして首の動きや、口の開け閉めだけでなく例えばくちびるなどの一つ一つの動きであっても瞬時に無意識が行っています。
だからこそ、関わる部位の可動性が十分発揮されていなかったり、自分自身が持っている口や顎の感覚が鈍感な状態ならば、その範囲内でしか動くことができないため、一部の筋肉や関節に負荷が集中してしまいます。無意識でのその習慣の反復が、痛みやゆがみにつながることは容易にイメージできると思います。

痛みの原因が無意識での動作や習慣であるとすれば、それを自分で気付くことは困難であり、また、筋肉や骨格への施術だけでは顎関節症の根本原因は改善されないばかりか、少し良くなってもまた再発してしまうのは言うまでもありません。