京都市右京区・西院でテニス肘を根本改善【医師や大学教授が推薦】

テニス肘・バドミントン肘

なぜ？西院FREE整骨院
ではこんなにも
テニス肘が
根本改善するのか？

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このようなお悩み
＼ございませんか？／

肘が痛くてテニスにならない
病院でもらった肘サポーターをしているがよくならない
整形外科で注射をしたがよくならない
鍼灸院に通っているが改善しない
肘が痛くてスイングできない
プレー中は痛みを忘れるが、終わってからの痛みがひどい

そのお悩み
当院にお任せください

沢山のお客様から
喜びのお声を
頂いております

「またテニスを再開できて嬉しいです。テニス肘の痛みもありません。」

テニス肘子育てが少し落ち着いたので休んでいたテニスを再開しました。
もちろんブランクがあるので無理はしなかったつもりですが、肘が痛くなりボールを打ち返すことに恐怖を感じるほどでした。

また、日常生活にも支障が出てきて、家事や子育てをするにもとても苦労するようになってしまいました。
そんな時、西院FREE整骨院のうわさを聞きすぐに予約しました。

テニス肘だから肘が悪いのだと思い込んでいたのですが、スイングの仕方やフォーム、さらには骨盤の回旋運動などの運動指導などもすべて丁寧に教えていただきました！

勉強になることばかりでとても楽しかったです。
おかげさまで通院を卒業できるまで良くなりました！本当にありがとうございました。

（溝川晴子さん　30代　京都市西京極在住）

※効果には個人差があります

「サポーターに頼って数年。サポーターなしで試合でも活躍できています！」

サポーターに頼りながら、だましだましプレーしていて、ひどい時には病院で注射をしていました。
ですが、結局プレーが重なると痛くなるし、練習は休まなければならず、どんどん練習には遅れを取ってしまう。。
メンバーにも迷惑をかけるし、このまま続けばいいことは一つもない！と思い、思いきって西院FREE整骨院さんにTELしました！
施術はいつも的確だし、痛い部分もあるけど、そここそしてもらいたかった所！にバッチリ当たっていました。
施術だけでなく、動きも正さないといけないというのはとても納得できるし、運動指導やフォーム改善を他にしてくれる院はないと思います。
特にスポーツされている方は、早く西院FREE整骨院さんに来るべきです。早期に解決する方法がわかると思います！

（野尾雄大さん　30代　教員　テニス　）

※効果には個人差があります

「習慣性脱臼が起きなくなり、思い切りスイングしても痛くなくなりました！肘の痛みまで消えました。」

一度脱臼してからそれが癖になって、何度も肩が抜けてしまうようになってしまいました。整形外科に通っていましたが、インナーマッスルのトレーニングをしても、やはり抜けて脱臼していました。悩んでいたところ、インターネットでリハビリしてくれる整骨院を見つけ、それが西院FREE整骨院でした。
脱臼するメカニズムや、癖になるわけではなく、治ってない部分があるという指摘を受け、それが思い当たることと一致していたので納得して施術を受けました。
１回施術を受けただけで、スイングした時の肩の回転が今までとは違い、しっくりきたような感覚でした。かばっていた肘も楽になり痛みが無くなりました。

トレーニングも教えてもらい、整形外科で教えてもらっていたようなトレーニングではなく、細かく理にかなったようなメニューで取り組みやすかったです。
数回通院しただけで肩が脱臼しなくなり、トレーニング込みで３か月ぐらいで脱臼が再発しなくなりました！
無事、全国大会にも出場でき、ケガもなくプレーできました。
本当にありがとうございました。

（谷口結菜さん　10代　学生　バドミントン）

※効果には個人差があります

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実は院長である
私も過去に重症で
苦しんだ経験があります

はじめまして、院長の木村です。
施術に対する私の想いを聞いてください。

私は過去に交通事故に遭い、大ケガを負ってしまいました。不幸にも運転していたバイクの後輪に右足が巻き込まれ、通常よりも大きな損傷を余儀なくされました。

搬送先の病院で緊急手術に。意識がもうろうとしているせいか、私はまだこの現実を理解できずにいました。
数日後、主治医から告げられた入院期間約半年、最悪の場合右足切断宣告。

憔悴しきった私をさらに絶望のどん底へ落とす言葉でした。

しかし私は決してあきらめませんでした。家族や友人に支えられ、もう一度大地に立ちたい。人任せではなく『自分で治す』ことに専念し、日々治療と過酷なリハビリに時間を費やしました。また、治った後のイメージを常に思い描いていました。

努力の甲斐あって４度の手術、入院４か月、通院約２年を乗り越え、症状固定するに至りました。

ただしかし、病院での治療は打ち切りになったものの、私はまだ走ることはおろか普通に歩くこともできませんでした。

「この先いったい誰を頼ったらいいのか…」

と日々悩んでいる時、ふと街のガラスに映る自分の歩き方が目に入ったのです。そこには、いつまで経っても右足をかばい続けている自分が歩いていました。治ったと言われたはずの右足を、いつまでもかばって動いていました。

「本気で治す気がなかったのは自分だ」と気付いたのはその時です。それからは、自費で色々な治療院を回り、気持ちをわかってもらえる院を探しました。

また、必要な知識を独学で学び、自分に必要なものを取り入れ自分自身でリハビリを行いました。長い長い道のりでしたが、今では残ってしまった後遺症のほとんど全てを克服いたしました。

私にできたのですから、誰にでもできます。

ここには挙げられないほどの苦難がありましたが、今は今まで起きたことすべてに、そして家族、友人だけでなく関わったすべての人達に感謝の気持ちでいっぱいです。
また「自分を決してあきらめないこと」「ケガとどう向き合うか」が大切なのだと感じています。

私の知識や経験が少しでも皆さまのお役にたてるのならと思い、開業を決心いたしました。

私と同じような大ケガや術後後遺症、痛みや不調にお悩みの方、またそれ以外の方も、FREE（自由）なカラダを手に入れるお手伝いをいたします。

なぜ？当院の施術で
テニス肘がこんなにも
根本改善できるのか？

テニス肘が他で良くならない理由

もしテニス肘の痛みが、病院や整骨院、整体院でも改善しないというならば、あなたの症状は、単なる炎症や筋肉の問題だけではないからかもしれません。
筋肉のマッサージで一時的によくなるテニス肘もありますが、張っている筋肉をほぐすだけでは肘の痛みの根本を改善することはできません。
サポーターでよくなることもありますが、進行するのを止めているだけで、肘の痛み自体を改善するにはサポーターだけでは効果は限定的です。

骨格を調整することでよくなるテニス肘もありますが、ただし、骨格は日々変化していますので、骨格の調整だけでは不十分と言えます。
症状がまだ軽度ならば、おそらくどこへ行ってもそれなりの効果は得られるかもしれません。安静にしておけば炎症は自然とおさまることもあります。

しかし、それらを試みてもなかなか変わらないのは、サポーターを装着して進行を抑えたり、筋肉だけ、骨格だけをみて、総合的に身体の状態を判断して施術を行っていないからかもしれません。そして、だましだましできるからと放置しておくと、症状がどんどん進行していくかもしれません。
どこへ行っても、良いと言われることを試しても結局は痛みをくり返しておられるのであれば、3つのポイントにアプローチする必要がございます。

テニス肘の症状について　

病院や整形外科では、まずレントゲンを撮り骨に異常があるか調べます。骨に問題がなければサポーターで補助し進行を留めることか、安静(湿布薬など)によって炎症を抑える処置をされます。もちろんその場合、またプレーを再開するとまた痛み始めます。

また、一般的な整骨院や整体院、リラクゼーションは、症状の出ている筋肉をほぐし、骨格のゆがみを整えるのが主目的です。

それに対し当院の方針は、
まず、何が原因となってテニス肘に至っているのかを調べます。関節の異常なのか、筋肉や筋膜によって引っ張られているのか、もしくは日々の習慣の中で左右差や筋力差が生まれるような動かし方を無意識で行っているのか、それがそうなってしまう明らかな機能的な問題点が存在するのか詳しく見ていきます。

施術方針としては、

肘だけでなく身体を各階層で捉え深部までほぐし、そして、浅層、深層の筋肉が互いに邪魔することなくスムーズに動けるようにします。
さらに、肘関節の周辺の組織が互いに、元々の可動域を出しながら自在に動けるように戻します。肘の周辺だけでなく肩や肩甲骨など身体全体の連動性を上げ、動作全体を戻します(カラダの細分化)。
また、そもそも自分はどこに重心を置いているのか、どこが身体の中心となり動作を作っているのか。その起点となる感覚を変換します。

細分化により各関節の可動域を取り戻し、身体が自由に動く感覚を取り戻すことにより、そもそも痛みが出ない状態をつくることができるのです。

テニス肘の原因とは

テニス肘の原因は関節の炎症ではありません。体質や、筋力の弱さでもありません。筋力の低いプレーヤーが全員なるわけではないからです。

原因とはズバリ、
スイングやインパクトにおいて肘もしくは手首の筋肉がその動作のメインとなっていて、その部位に負荷が集中するためです。
肘に関わる筋肉は、肘周辺だけでなく、手首や手指の筋肉も関わっています。
例えばスイングで手首の筋力を使って行うのか、肩の筋肉で行うのかでも変わってきますし、ラケットの握り癖で指の力がフル稼働して打っていたり、同じスイングでも人それぞれ違いますし、それをレントゲン画像から判断したり、見た目だけで判断することはとても難しく、動作を見ることができる専門家の判断が必要になってきます。

通常のスイングやインパクトだけでなくバックハンド、ラリー中はラケットを持って前後左右に走ったり、さまざまなシーンで肘には負担がかかっています。(特にスイングやインパクトが影響していることが多い)

その時に肩や腕の筋肉がメインで働いていると、すぐにそれらの筋肉は疲労し固まってきます。そのままプレーを続けてしまうと、炎症が起きてもおかしくないことは容易に想像できると思います。スイング動作でいえば、肩や肘、手首が関わることは言うまでもありませんが、そのパワーを脚力で作るのか、さらに骨盤の回旋力で増幅させるのか、様々な部分が一つの動作に参加してくることが望ましく、本来はそう動けるはずです。それが、痛みを繰り返していたり、サポーターで制限を設けたり、適切ではないストレッチやトレーニングをしているならば、やがて崩れたバランスは戻しづらくなってしまいます。

当院ではこのように改善します

私たちの行うテニス肘に対する施術は、筋肉と骨格を調整し、その後の動作や感覚など総合的に肘の痛みを改善していきます。重心の位置や荷重感覚を再構築し、本来あるべき位置へと、肉体的にも感覚のイメージとしても元に戻します。要するには、日常やプレー中の動作を負担のかからない姿勢や動きへと変化（元に戻す）させます。

その中でもポイントは、肘や肩、上肢だけでなく身体の各関節の可動域を広げ、日頃身体を動かす動かし方や姿勢における感覚を高める施術をしていきます。
揉んで取れない、注射をしても取れない、サポーターを装着しても改善しないあなたのテニス肘は、筋肉や肘関節だけの問題では結果が出にくく、総合的な判断と施術が必要になってきます。

私たちが生活している中での色々な動作は、ほとんどが無意識で行っています。
もちろん、歩いたり、仕事をしたり、スポーツを楽しんだりなどは意識的な行動です。
ですが、その時その時の肘だけでなく、肩、膝、そして腰、例えば骨盤の動きであっても瞬時に無意識が行っています。
だからこそ、各関節の可動域が十分発揮されていなかったり、自分自身が持っている身体の感覚が鈍感な状態ならば、その範囲内でしか動くことができないため、一部の筋肉や関節に負荷が集中してしまいます。無意識でのそのかばい動作の反復、もしくは偏ったイメージでのフォームやスイングが、肘の痛みにつながることはイメージしていただけると思います。

原因が無意識での姿勢や動作、もしくは習慣であるとすれば、それを自分で気付くことは困難であり、また、筋肉や骨格への施術だけではテニス肘の根本原因は改善されないばかりか、少し良くなってもまた再発してしまうのは言うまでもありません。もしくはそれをくり返していくうちに症状は進行します。