京都市右京区・西院で脊柱管狭窄症を根本改善【医師や大学教授が推薦】

脊柱管狭窄症が
多く改善する
奇跡の整骨院

脊柱管狭窄症

こんなお悩み
＼ございませんか？／

腰痛と足のしびれに長期間悩んでいる
数分歩くと足がしびれ、少し休むとまた歩ける
手術はしたくない
手術したのにまた痛くなってきた
薬だけでは良くなる気がしない

そのお悩みお任せ下さい！
脊柱管狭窄症の専門家が
責任を持って施術します！

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＼お客様の喜びのお声／

「狭窄症が手術なしで良くなりました！とても嬉しいです！」

手術しか治らないと言われても、手術なんてしたくありませんでした。でも、まさか本当に手術なしでよくなるとは思っていませんでした。良くなったことに驚きです！

脊柱管狭窄症で長年悩んでいました。

歩いていると徐々に足がしびれて歩きづらくなり、痛みと合わせて渦くなりそうになっていました。前かがみになったり、前かがみのまま休むと少しマシになり、また歩く…の繰り返しでなんとかだましだまし生活していました。

ブロック注射も効かず、気休めで湿布を毎日貼るので肌もかぶれてしまっていました。

もうこんな生活を何年も続けて、こんなもんなのかなと思っていたところ、家族に勧められて西院FREE整骨院さんに行ってみますと、びっくり。今までされたことのない説明をされ、しかもそれが納得できたのです。私の欲しかった情報をやっと聞くことができました。

病院で診てもらっても、整骨院で施術を受けても、そんなこと教えてもらえなかったし、手術しかないと絶対言われてきました。

西院FREE整骨院を友人に紹介してもらって、今までの解釈が覆りました！

患部だけでなく姿勢や動作を徹底分析されるので、しっかりと原因を把握してからの施術は、納得だし、効果ありです。あんなにも長く悩んでいた痛みが徐々に消えていきました。今やまったく気にならないのです！驚きです！

手術しかないと言われ、その手術自体に疑問がある方はぜひ西院FREE整骨院に来てみてください。

（長谷川純さん　40代　京都市右京区在住）

※効果には個人差があります

「今は完全に痛みがありません！」

学生の頃から腰痛を繰り返し、放っておいたら脊柱管狭窄症に。絶望でした。
脊柱管狭窄症で毎日毎日がつらかったです。
病院に行くとヘルニアがあると言われましたが少し休むと痛みが引いたため、治療という治療はしていませんでした。

だからかどうかはわかりませんが、ある日突然痛みがきつくなり、歩いたりかがんだりする動作もできなくなってしまいました。

特に痛みのきつい日は全く起き上がれずに、仕事も休んだりしていましたが、もう根本的に治そうと思い、手術以外で治してくれる場所を探していて、ネットで西院FREE整骨院さんを見つけました。

身体の構造を元に戻していくということで、通院することは覚悟していましたが、思ったよりも早く改善していきました。

今では仕事も不安なくできますし、趣味のバスケットボールも楽しめています。
痛みも完全にありません！トレーニングやケアが日課になっているほどです。動けるって楽しい！本当にありがとうございました！

（西尾さん/20代）

※効果には個人差があります

なぜ？当院の施術は
こんなにも脊柱管狭窄症が
改善されるのか？

脊柱管狭窄症が他で良くならない理由

腰椎ヘルニアもし脊柱管狭窄症が、病院や整形外科、専門整体院でも改善しないというならば、あなたの症状は、整形外科からの視点だけでは問題点が把握できていないのかもしれません。

注射や痛み止め、コルセットで一時的に緩和する脊柱管狭窄症もありますが、なぜそこに狭窄が起きたのか？なぜ腰や脊柱管に負担が集中したのか？なぜそこまでの症状に至るのかを解明しないと、出ている症状だけを抑えたところで結局は再発してしまうことがほとんどです。
しかも、注射で神経をブロックしたり、手術で背骨を開いたりしてしまうともう後戻りは出来ませんので、症状が再発するたびに後悔してしまうことはあってはいけないと思うのです。

症状の出始めや、軽度な症状ならば、おそらく上記のような整形外科的な処置でもそれなりの効果は得られるかもしれませんし、筋肉をほぐしたりして、その時の症状さえおさまれば良いという方もおられると思います。そのまま気にならなくなるケースも無くはないです。

しかし、それらを試みてもなかなか期待するような改善をしていないと思われるのであれば、狭窄を起こしている患部だけを見るのではなく、背骨全体そしてあなたの身体やその奥、身体全体を見ることが必要です。
出ている症状に対しての施術だけでだましだまし生活出来ているからといっても、本当の問題点があり、それを放置しておくと、どんどん進行していく可能性があるのです。
ですから、総合的に身体の状態を判断して進めていくという視点を持ち、身体を整えていく必要があるかもしれません。

病院や整形外科でしてもらえることや、教えてもらえること、またはネットに出ている情報は、主に「脊柱管が狭窄しているため神経が圧迫されて痛い」という1つの見解からの方法ですから、それらの処置が済むと、あとは様子見になります。要するには、それ以上は手の施しようがないと言われてしまうのです。
そもそも、脊柱管狭窄症は腰の使い痛みや加齢で必ず起きるものではございませんので、たとえその時素晴らしい処置を施したとしても、根本原因の解決がなされないままだと、不十分であると考えることができます。
また、一般的な整体院では患部をほぐしたり、身体のゆがみを整えたりするアプローチが多いですが、なぜ狭窄がその部分に起きたか？なぜ身体が歪んだか？などの原因究明がないと、結局は出ている症状にだけ施術していることになりますから、その場しのぎになってしまうと症状の繰り返しが起きてしまうことが考えられます。

それに対して当院の方針は少し違います。

まず、脊柱管狭窄症の原因となっている身体全体の状態を把握します。それは腰や股関節、身体全体、そして姿勢の崩れなどの構造的な問題を調べるだけでなく、日頃の習慣の中でなぜ姿勢が崩れてしまったのか。そういった生活習慣と身体に現れているものをみて、脊柱管狭窄症へ至る原因を調べます。
さらに、ご自身の身体に対するイメージや感覚はどう捉えておられるか？症状自体や症状のメカニズムに対する正確な情報を持っておられるか？などの知識の共有も行います。
もし偏った知識が生活のベースになっているならば、その中で生活習慣を変えていくことが難しいからです。
身体を良くするには適切な施術はもちろんですが、その人が持っている知識にも影響を受けてしまいますので、そこへのアプローチも行います。

腰だけの問題なのか、背骨や股関節など身体全体の問題なのか、単なる疲労の蓄積なのか、それとも日々の習慣の中で身体へのストレスや負荷が集中してしまうことが避けられないのか。
やむを得ずそうならざるを得ない機能的な問題点が存在するのかを詳しく見ていきます。

施術方針としては、

身体全体を各階層で捉え深部までほぐし、そして、浅層、深層の筋肉が互いに邪魔することなくスムーズに動けるようにします。
さらに、背骨の動きがあなたの元々の可動域を出しながら自在に動けるように戻します。体幹部だけでなく肩甲骨や股関節など身体全体の連動性を上げ、動作全体を戻します(カラダの細分化)。
また、そもそも自分はどこに重心を置いているのか、どこが身体の中心となり動作を作っているのか。なぜ自律神経系の働きが悪くなるような習慣が積み上げられたのか。その起点となる知識や感覚を変換します。

細分化により各関節の可動域を取り戻し、身体が自由に動く感覚を取り戻すことにより、自律神経系の働きが阻害されることのない状態をつくることができるのです。

もし、一回で何とかしたい！すぐに症状さえ取れればいい！眠れさえすればいい！と思われておられるのであれば、病院へ行かれることをおすすめします。ただし、病院や他院で期待した効果が得られなかったり、根本的な解決を望まれるのであれば、当院はあなたのために存在すると言っても過言ではありません。
問題の先送りをやめて、ここでしっかりと解決に向けて取り組んでいきましょう。

脊柱管狭窄症の原因とは

脊柱管狭窄症は腰など身体の使い方だけが問題ではありません。単なるクセとして片付けてしまうのも浅はかですし、加齢が原因であるはずがありません。ストレスであるなどの精神的な部分のせいにするのはもはや原因究明する気すらないということでしょう。

原因とはズバリ、
日頃ご自身の腰や背骨に、負荷が集中しているせいです。
日常生活でよくある、物を持つことや身体を支えたりする時、本来は体幹部や股関節、上半身と下半身が協調して負荷を分散させながら動くのですが、何らかの理由によってその協調運動が破綻し、腰部にほとんどの負荷が集中してしまうと、その状態の中で物を持つ、身体を支えるという動作をするわけですから、通常よりも多大な負荷が腰部に集中するのです。
それが毎日毎日続いたのなら、当然痛みが出てくることは容易に想像できると思います。
例えばそういう状態の人が注射で痛みだけ消したり、コルセットで動きを制限したとしても、身体の協調性が改善しないことには、症状はまた再発します。

脊柱管狭窄症

また、やむを得ない場合を除きますが、手術をしてその時は良くなったとしても、患部にかかる負荷がそのまま続けばまた再発する可能性はありますし、手術した患部が癒着を起こしたままならば、腰部の動きは悪くなったままですので再び狭窄を起こすことも考えられます。

当院ではこのように改善します

私たちの行う脊柱管狭窄症に対する施術は、
腰部の改善はもちろん、背骨全体の動きなどの体幹部だけでなく骨盤や股関節など下半身も調整し、身体全体の動作や感覚など総合的に脊柱管狭窄症に至った背景まで改善していきます。
あなたの股関節の動きや姿勢、身体感覚を再構築し、本来あるべき位置へと、肉体的にも感覚のイメージとしても元に戻します。要するには、日常生活で炎症が起きたり患部へ負荷が集中しない姿勢や動作へと変化させます。

私たちが生活している中での色々な動作は、ほとんどが無意識で行っています。
もちろん、物を持ったり、仕事をしたり、趣味を楽しんだりなどは意識的な行動です。
ですが、その時その時の背骨や手足の動きであっても瞬時に無意識が行っています。
また、それはその動きが可能である、そしてこの動きは不可能であるというご自身のイメージの中で動いています。
だからこそ、例えば身体が固いなどのイメージがある方は各関節の可動域が十分発揮されていなかったり、自分自身が持っている身体の感覚が鈍感な状態ならば、その範囲内でしか動くことができないため、余計な力が入ってしまったり、身体の１部分や関節に負荷が集中してしまいます。無意識でのそのかばい動作の反復が長期で続いたり、もしくは痛みや症状だけを抑え続けていたならば、徐々に進行してさらに改善しづらい状態になっていくことがイメージしていただけると思います。

原因が無意識での動作、もしくは習慣であるとすれば、それを自分で気付くことは困難であり、また、対症療法や筋肉への施術だけでは腱鞘炎の奥にある根本原因は改善されないばかりか、症状は少し良くなってもまた再発してしまうのは言うまでもありません。

私たちの施術は、患部を元の状態へと戻し、さらに動作も元通りにします！(細分化)