共に働く仲間を募集しています!
柔道整復師としての王道、「ぎっくり腰」「捻挫」「打撲」etc…
★その当たり前のことだけでいいなら以下は読まなくて結構です。
・難病と言われるヘルニアや狭窄症を改善し、予防法を教えること。
・さらには術後後遺症に対するリハビリ(他院では足りなかったもの)を提供すること。
・膠原病や、心と身体のバランスを崩しているような方の悩みを解決に導くこと。
・神経の働きを調整し、患部から脳へのフィードバックを取り戻す。
・人の五感・感覚の混乱を整え、本来の感じる力を取り戻す。
先生の技術一本で、あらゆる人の悩みを解決できる
そのような技術を持つ先生の集団となり、柔道整復師の位置づけを変える。
技術を身に付け、社員一丸となって社会貢献していきたいと考えております。
協力してくれませんか?
あなたのご応募お待ちしております!!
なぜここで働かなければならないのか?
治療家を目指したきっかけと、これからの夢
私の人生をどん底に落とした交通事故…
そして、右脚切断… 数々の後遺症…。
今までの生活が一変しました。
友人に笑われ、かわいそうな目で見られ、親兄弟に申し訳なさそうにされ…
そんな周りからの視線がとても辛く苦しかったです。
もう一度しっかり地に足をつけたい! ちゃんと大地に立ち、普通に歩きたいだけなんです。
病院や整体に通っていましたが、後遺症はなかなか良くならず、
その時私が一番ショックだったのは、ほとんどの病院の先生や整体の先生に
「ここまで良くなったんだからいいじゃないか」
「あきらめなさい」
そう言われたことでした。
人の身体を良くしたりなおしていく側に立つ医療人が、良くなりたい!健康になりたい!と思っている人に対し言っていい言葉でしょうか??
私は自分があきらめられませんでした。何としても後遺症を良くしたい!と思い、
数々の病院や整体院に通いました。また、独学で勉強もし、自分には何が足りないのかを模索しました。
自分のカラダの自由は他人に決められることではないです。
自分で決めることです。
“自分でやれるところまでやってみる”と覚悟を決め、他力本願ではなく、自分でもできることを毎日取り組んでいました。
けれど、後遺症というものは本当に厄介で、記憶にこびりつき、痛みを起こし、
「やっぱり無理なのかな…」とあきらめかけていました。
でもそんなある日、歩いている自分が映るガラスに気付き目をやると、わかったのです。
「いつまでもかばいながら歩いていた。」
自分ではまっすぐ歩いていたつもりでしたが、実際にはゆがみ、ケガした足に体重をかけないまま歩いたり、動いたりしていたことにようやく気が付きました。
今まで人に「なおしてほしい」と懇願していた自分を恥じました。
担当の先生は一生懸命リハビリや整体をして下さっていたのに、自分がそれを活かしていなかった。
そのことに気付き、私はようやくスタートラインに立てました。
私はようやく、痛みや後遺症は、「思考」と「感覚」から作られるものと悟りました。
思考が変わった私の取り組むリハビリは今までとは別物となり、本来の感覚が戻り始め、数々の後遺症が良くなっていき、完治するに至りました。
こんな体験、フツーじゃできない。
提供する側になろう!と決心し、柔道整復師の道を選びました。
これだけ医学が進歩しても、一向に患者数は減っていきません。
これだけ便利な世の中ですが、身体の不調で悩む人が後を絶ちません。
様々な医療行為を受けてなお、痛みや不調に悩み、もう残された手立てがない!?
そんな人たちを救いたい。
お悩みを解決していきたい。そして、お悩みを解決へと導く先生の集団を作りたい。
そう思うようになりました。
たとえ病院や他の整骨院・整体院で出来ることをやり尽くしたとしても、人の身体を変える選択肢はまだまだ残っています。
堂々と胸を張って伝えていきたいです。
そんな先生たちのチームを作り、そんな世界線に共感してくださる仲間と出会いたいです。
チームを作っていくため先生を募集しています。
協力してくださいませんか?
お会いできることをお待ちしております!!
西院FREE整骨院 院長 木村丈高