専門施術で改善だけでなく、再発予防まで!
喰いしばりを
手術なしで改善する。
マウスピース生活から卒業。
《整形外科や救急病院での経験が豊富》

【整形外科や救急病院での経験が豊富】
西院FREE整骨院
















なぜ?ずっと改善しなかった症状がこんなにも根本改善されるのか?


\こんなお悩み/
ございませんか?
- 整骨院や整体院に行っていたが結局は再発してしまう
- 整形外科に通院しているがよくなっていない
- 練習やトレーニングを休むように言われた
- 鍼に通っているが良くなっていない
- 仕事や運動を再開するとまだ痛い
- 体幹が弱いと言われトレーニングしているがよくなっていない
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\そのお悩み当院に/
お任せください!





多くのお客様から
喜びのお声を
\頂いております/
「痛かったことを忘れるぐらいに回復し、自分の身体やクセを理解するきっかけになりました!」

(I・Mさん/30代)
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。


私たちは、嚙み締め、喰いしばりを治し、再発しにくくする専門家です!
是非当院でご相談くださいませ!!
歯科で原因不明や嚙み合わせと言われた方は十分改善する可能性があります!
歯に問題がないということは、あご周辺の筋肉やあなたの姿勢が問題であることが多いです。


喰いしばりを改善するだけでなく、予防法もハッキリとわかります!
- 歯科で、原因は「嚙み合わせ」「歯ぎしり」「歯並び」だと言われた
- 歯を削ってもらったがよくならない
- 食事しずらい。ガクガク音がする
- 歯がすり減っていると言われた
- 固いものを食べると痛むので食事が怖い
- 湿布と痛み止めだけ出され何もしてくれない
- マウスピースをつけている。もしくは検討中である
- 今まである程度マシになると通院をやめていた
- 治療費が高くて続けられない
- 背骨矯正・骨格矯正をしてもよくならなかった
- 根本的な解決がしたい
- 原因不明と言われた
- 歯を抜くと言われた
- 反復性脱臼である
- 頭痛やめまいも起きてきた
はじめて整骨院で施術をお考えの方、そして、今まで色んな施術を受けてこられても再発してしまった方へ
答えは簡単です。
今までの方法では、『足りなかった』だけです!
痛みや不調の改善に必要なことは、歯並びや噛み合わせをただすだけでなく、マウスピースをすることだけでもなく、背骨や頚椎をやみくもに矯正することでもなく、薬や抜歯という処置だけで終わらすことでもございません。
痛みや不調の本質を改善させることとは、身体をもう一度細分化し、日常生活での負担としないことです!
そもそもなぜ喰いしばりをしてしまうのか?
日本人の多くが悩まされている嚙み締め、喰いしばり、辛い痛み、関節の症状。インターネットで調べてみたら、嚙み合わせ、歯並びが主原因とされ、歯を削るか抜くか、マウスピース。または精神的なものだと言われたり。セルフケアといえば肩こり体操や腰痛体操、部分的なストレッチなど、いわゆる体操(筋肉トレーニング)や対症療法ばかり。こんなに
情報はあふれかえっているのに、一向に不調に悩む人が減っていかないのはなぜ!?
それは痛みの本質的な原因にアプローチできていないから。
当院では、
『痛みは必ず克服できる。』
『自由なカラダを取り戻す!』
という考えをもとに、あなた様の痛みや不調と向き合います。

嚙み締めや喰いしばりの原因は、一般的には、
上下の歯の噛み合わせの異常による場合が多い。
また精神的緊張やストレスがあごの周りの筋肉を緊張させ噛み合わせがアンバラスになり、無理な力が関節にかかり顎関節に負担をかけることもある。
確かに、それらも多く関わっていることは間違いありませんが、それはあくまでも歯科的見解であり、もっとほかの考え方もできるのです。


図のように、「嚙み締め/喰いしばり」は、あごの関節や歯の状態も大きく関わりますが、それだけでなく、顎関節を構成する筋肉や骨格の状態、さらには普段取っている姿勢、そして反復している習慣により、筋肉の疲労の蓄積で起こる顎の筋肉の収縮不全やトリガーポイントの関連痛であることがほとんどであり、生まれつきの骨格や関節円盤の状態が原因などと誤診され抜歯や手術を選択させられることも少なくありません(ただし進行した場合は必要となることがあります)。
あご周辺の筋肉の疲労の蓄積や、トリガーポイントを形成してしまうと、その周辺の関節に関連する筋は筋力低下や収縮不全を起こし、随意的に動きにくくなってしまいます。それを無理に動かそうとしたり、ふいに大きな力で動かされてしまうことで大きな痛みが発生するのです(顎関節脱臼、ガクガク音がする)。
また、筋力トレーニングでカラダの外側を固めてしまったり、脊柱矯正や頚椎矯正で無理やり形を合わされたりしたことで、首やあご、顔面部周辺の関節の可動性が奪われ、逆に喰いしばりが起きやすいカラダを作り上げてしまうこともあるのです。
トリガーポイントは筋節が縮み合い塊になっていくことで血管や神経を圧迫し、それより遠位の感覚を過敏にしたり、時には鈍感にしたりします(神経痛)。もちろん血流が悪くなるために冷え性やこわばり、歯茎の疼きや歯痛の原因になることもあります。
こういった症状は、時間の経過や痛み止め、歯並びを変えるなどの処置で一時的によくなりますが、上記のような深部の状態は回復しにくいため、何度も再発してしまうのです。
ではなぜ、当院の施術でつらい症状が改善に向かうのか?
カラダを各層に分けて考え、筋肉や骨格の制限を元に戻すことでそれぞれが動きを取り戻し、原因を解消することができるからです。
これこそがカラダの細分化です。
一般的な整骨院や歯科で受けられる顎関節症への対処法は、マウスピースの装着、痛み止めの処方や、場合によっては筋力が弱いと間違った判断を下され筋力トレーニングを行い、さらにカラダを固めて動きにくいカラダを作り上げてしまわれます。
しかしこれらは、一時的に痛みを和らげることを目的とした表面的なアプローチでしかありません。
当院の施術は、顎関節症の原因となる悪い動きや習慣そのものを元に戻し、もともと誰もが持っている自由な動きへ変えていきます。
これにより、痛みが改善するだけでなく、痛みが再発しないカラダを目指すことが可能です。
◉当院の施術のコンセプトはコンセプトページをお読みください!



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姿勢に悪さと顎関節症で長年悩んできました。 最初に顎関節症になったのは高校生の頃で、 歯科でマウスピースや歯を削ったり色々してもらいましたが結局良 くならずにここまできました。