変形性膝関節症が改善しない本当の理由
「年齢のせい」で終わらせていませんか?
「歩くと膝が痛い」
「階段の上り下りがつらい」
「正座ができなくなった」
このような症状で、
変形性膝関節症と診断される方は非常に多くなっています。
そして多くの方が、
「年齢だから仕方ない」
「軟骨がすり減っているから治らない」
と説明され、改善を諦めてしまいます。
しかし結論から申し上げると、
変形があっても痛みはコントロールできます。
重要なのは、
“膝に負担がかかる使い方”を変えることです。
変形性膝関節症とは何か(一般的な理解)
変形性膝関節症とは、
・膝の軟骨がすり減る
・関節の隙間が狭くなる
・骨の変形が起こる
といった変化が生じる状態です。
進行すると、
・炎症
・関節水腫(膝に水が溜まる)
・可動域制限
が起こります。
一般的に言われる原因
一般的には以下のように説明されます。
① 加齢
軟骨の弾力低下・摩耗
② 体重増加
膝への負担増加(体重の約3〜5倍の負荷)
③ 筋力低下
特に大腿四頭筋の弱化
④ O脚・X脚
アライメントの崩れによる負担の偏り
一般的な対処法
保存療法
・筋力トレーニング
・ストレッチ
・体重管理
・サポーター使用
医療的処置
・痛み止め(消炎鎮痛薬)
・ヒアルロン酸注射
・電気治療
手術(進行例)
・高位脛骨骨切り術
・人工膝関節置換術
整形外科での対応
整形外科では主に、
① 画像検査
レントゲンで関節の隙間や変形を確認
② 痛みのコントロール
・薬
・注射
③ リハビリ指導
筋トレ・生活指導
なぜそれだけでは足りないのか
ここが重要です。
これらはすべて、「膝そのもの」に対する対処です。
しかし実際には、
・なぜ膝に負担が集中しているのか
・なぜ片側だけ進行するのか
・なぜ同じ変形でも痛みの差があるのか
といった本質的な問題には十分に介入されていません。
その結果、
→ 一時的に楽になる
→ 日常生活で再び負担がかかる
→ 進行する
という流れになります。
当院の考え方:膝の痛みは積み重ねた“結果”
当院ではこう定義します。
膝の痛み=全身のバランス崩れの結果
なぜ膝に負担がかかるのか(当院視点)
主な原因は以下です。
① 股関節の機能低下
股関節が使えないと、
→ 膝で代償
→ 負担集中
② 足部(足首・足裏)の問題
・アーチ低下
・接地の偏り
→ 膝へのストレス増加
③ 骨盤・体幹の不安定性
上半身のブレが膝に伝わる
④ 歩行・動作のクセ
・膝主導の動き
・重心の偏り
→ 繰り返し負担が蓄積
当院のアプローチ
目的は明確です。
「膝を治す」のではなく
“膝に負担がかからない身体を作ること”
① 原因の特定
・どこに負担が集中しているか
・なぜその動きになるのか
を評価します。
② 全身調整
膝だけでなく、
・股関節
・足部
・骨盤
まで含めて調整
③ 動作改善
・歩き方
・立ち方
を修正し、負担分散
④ 変化の実感
施術前後で
・歩きやすさ
・痛みの変化
をその場で確認
⑤ 再発防止
セルフケア・生活指導により
長期的な安定を作る
来院できない方へのセルフ対処法
※応急的に有効です
① 太もも前(大腿四頭筋)の強化
椅子に座って膝を伸ばす運動
② 股関節の活性化
・お尻の筋肉(中臀筋)トレーニング
③ 足裏の安定
・タオルギャザー
・裸足でのバランス練習
④ 膝に優しい動作
・階段は手すり使用
・急な方向転換を避ける
⑤ 体重管理
体重1kg減で膝負担は大きく軽減
まとめ
変形性膝関節症は、
・軟骨の問題だけでなく
・使い方の問題が大きく関与
しています。
一般的な病院では、
→ 症状を抑えること
西院FREE整骨院では、
→ 負担の大元へのアプローチし、負荷を分散させ、症状そのものを出なくします。
最後に
「年齢だから仕方ない」
そう言われた方でも、
改善の余地は十分にあります。
なぜなら、
身体の使い方は変えられるからです。
当院が提供する価値
当院は、痛みを抑えるだけでなく、動ける身体を取り戻す場所です。
膝の状態が改善すると、
・歩行の安定
・活動量の増加
・生活の質向上
が実現します。
これらが実現すると、どこかへ出掛けたり、家族との団欒、趣味の再開などがストレスなく可能になるのです。
ご予約・ご相談
「手術しかないと言われた」
「このまま歩けなくなるのが不安」
その段階でも問題ありません。
まずは、今の身体の状態を正確に把握することから始めてください。
いつでもご相談お待ちしております。







