京都市右京区・西院で足底筋膜炎を根本改善【医師や大学教授が推薦】

足底筋膜炎

なぜ？西院FREE整骨院
ではこんなにも
足底筋膜炎が
根本改善するのか？

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このようなお悩み
＼ございませんか？／

足裏やかかとが痛くて歩けない
朝起きてすぐが激痛で何事もはかどらない
体重をかけたら強く痛み、かばいながら歩いている
インソール(足底板)を入れているが一向に改善しない
マラソン大会があるが練習ができない
趣味のジョギングを休んでいるが再開に不安がある
仕事中は気にならないが終わってからが痛くてたまらない

そのお悩み
当院にお任せください

沢山のお客様から
喜びのお声を
頂いております

「痛みなくフルマラソンを走り切ることができました！」

長い間、足底筋膜炎の痛みに悩んでいました。
走ることはおろか、少し歩くだけでも足の裏が痛くて引きずって歩いていました。
病院にかかっていましたが、足底板やロキソニンテープを出されるだけで、痛みが出た時の対処法は教えてもらえるのですが、痛みが治まっていく方法や、再発防止などは聞いてもぜんぜん教えてくれませんでした。
走るのが好きなのに、走るのをやめるようにばかり言われ、ショックを受けてばかりいました。だいたいどんな整骨院や整形外科に行ってもそういった対応でした。
私は根本から治したい！そしてまた気持ちよくは知りたい！そんなことを友人に話していると、他の院とは考え方の違った院があることを教えてもらい、すぐにホームページから予約しました！！
西院FREE整骨院さんでは、「走りながら治す」「スポーツを休まない」「痛む前よりもパフォーマンスを上げる」などの考え方を教わり、それを実行しました。
今では足裏の痛みが嘘のように無くなり、フルマラソンを走った後でも痛みが戻らないんです！奇跡みたいなことが私に起きています。皆さんも是非お越しください。もう我慢せずに好きなことに取り組めるようになりますよ！

（大空由美さん　60代　主婦　京都市在住）

※効果には個人差があります

「好きな靴を履いて出かけられるようになりました！スポーツも痛みなく取り組めています！」

仕事でよく歩くのですが、特にたくさん歩いた日は必ず足裏が痛くなり、かばうために膝や腰まで痛くなっていました。
色々な整骨院や整体を受けてきましたが、直後は少し楽になるのですが、根本的にはよくなっていないのかすぐに再発していました。背骨の矯正なども受けましたが、足の裏の痛みがスッキリすることはありませんでした。
家族の紹介で西院FREE整骨院さんに施術してもらい、教えていただいたセルフケアを取り組むことで、着々と良くなっていくのが自分でわかるし、理論がわかりやすく納得ができるため、進んで取り組みやすいです。
今では良く歩いても痛みが出ませんし、ちょっと疲れたなーと思うときは教えていただいたケアを行うと翌日はスッキリしています。
おかげで趣味のテニスも取り組めていますし、もちろん痛みはありません。本当にありがとうございます！

（日比野結子さん　20代　会社員　テニス）

※効果には個人差があります

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実は院長である
私も過去に重症で
苦しんだ経験があります

はじめまして、院長の木村です。
施術に対する私の想いを聞いてください。

私は過去に交通事故に遭い、大ケガを負ってしまいました。不幸にも運転していたバイクの後輪に右足が巻き込まれ、通常よりも大きな損傷を余儀なくされました。

搬送先の病院で緊急手術に。意識がもうろうとしているせいか、私はまだこの現実を理解できずにいました。
数日後、主治医から告げられた入院期間約半年、最悪の場合右足切断宣告。

憔悴しきった私をさらに絶望のどん底へ落とす言葉でした。

しかし私は決してあきらめませんでした。家族や友人に支えられ、もう一度大地に立ちたい。人任せではなく『自分で治す』ことに専念し、日々治療と過酷なリハビリに時間を費やしました。また、治った後のイメージを常に思い描いていました。

努力の甲斐あって４度の手術、入院４か月、通院約２年を乗り越え、症状固定するに至りました。

ただしかし、病院での治療は打ち切りになったものの、私はまだ走ることはおろか普通に歩くこともできませんでした。

「この先いったい誰を頼ったらいいのか…」

と日々悩んでいる時、ふと街のガラスに映る自分の歩き方が目に入ったのです。そこには、いつまで経っても右足をかばい続けている自分が歩いていました。治ったと言われたはずの右足を、いつまでもかばって動いていました。

「本気で治す気がなかったのは自分だ」と気付いたのはその時です。それからは、自費で色々な治療院を回り、気持ちをわかってもらえる院を探しました。

また、必要な知識を独学で学び、自分に必要なものを取り入れ自分自身でリハビリを行いました。長い長い道のりでしたが、今では残ってしまった後遺症のほとんど全てを克服いたしました。

私にできたのですから、誰にでもできます。

ここには挙げられないほどの苦難がありましたが、今は今まで起きたことすべてに、そして家族、友人だけでなく関わったすべての人達に感謝の気持ちでいっぱいです。
また「自分を決してあきらめないこと」「ケガとどう向き合うか」が大切なのだと感じています。

私の知識や経験が少しでも皆さまのお役にたてるのならと思い、開業を決心いたしました。

私と同じような大ケガや術後後遺症、痛みや不調にお悩みの方、またそれ以外の方も、FREE（自由）なカラダを手に入れるお手伝いをいたします。

なぜ？当院の施術で
足底筋膜炎がこんなにも
根本改善できるのか？

足底筋膜炎が他で良くならない理由

もしあなたの足底筋膜炎が、病院や整骨院、整体院でも改善しないというならば、あなたの症状は、単なる炎症や筋肉の問題だけではないからかもしれません。
筋肉のマッサージで一時的によくなる足底筋膜炎もありますが、張っている筋肉をほぐすだけでは足底筋膜炎の根本を改善することはできません。
インソール(足底板)でよくなる足底筋膜炎ももちろんありますが、進行するのを止めているだけで、足底筋膜炎自体を改善するにはインソールだけでは効果は限定的です。

骨格を調整することでよくなる足底筋膜炎もありますが、ただし、骨格自体が勝手にゆがんだわけではないことがほとんどですから、骨格の調整だけでは不十分と言えます。
症状がまだ軽度ならば、おそらくどこへ行ってもそれなりの効果は得られるかもしれません。安静にしておけば痛みだけみれば自然とおさまることもあります。

しかしもしも、それらを試みてもなかなか変わらないのは、インソール(足底板)を装着して進行を抑えたり、筋肉だけ、骨格だけをみて、総合的に身体の状態を判断して施術を行っていないからかもしれません。

どこへ行っても、良いと言われることを試しても結局は痛みをくり返しておられるのであれば、３つのポイントにアプローチする必要がございます。

足底筋膜炎の症状について　

病院でしてもらえることといえばインソール(足底板)で補助し進行を遅らせることか、安静(湿布薬など)によって炎症を抑えることです。もちろんその場合、歩いたり、スポーツを再開するとまた痛み始めます。
また、一般的な整骨院や整体院、リラクゼーションは、症状の出ている筋肉をほぐし、骨格のゆがみを整えるのが主目的です。

それに対し当院の考え方は、
まず、何が原因となって足底筋膜炎に至っているのかを調べます。骨の異常なのか、筋肉や筋膜によって引っ張られているのか、もしくは日々の習慣の中で身体に左右差が生まれるような動かし方を無意識で行っているのか、それがそうなってしまう明らかな機能的な問題点が存在するのか詳しく見ていきます。

施術方針としては、

身体を各階層で捉え深部までほぐし、足部のアーチを戻してさらに内在筋の機能を戻します。そして、浅層、深層の筋肉が互いに邪魔することなくスムーズに動けるようにします。
さらに、足部の関節が互いに、元々の可動域を出しながら自在に動けるように戻します。そして足部だけでなく全身の連動を取り戻します(カラダの細分化)。
また、そもそも自分はどこに重心を置いているのか、どこが身体の中心となり動作を作っているのか。その起点となる感覚を変換します。

細分化により各関節の可動域を取り戻し、身体が自由に動く感覚を取り戻すことにより、そもそも痛みが出ない状態をつくることができるのです。

足底筋膜炎の原因とは

足底筋膜炎の原因は背骨のゆがみではありません。持って生まれたものや、筋力の弱さでもありません。

原因とはズバリ、
主に歩行時や動作時における足部にかかる負担を足部の筋肉が主体化してしまい、それが日常的になってしまうことで足部のアーチが崩れたり、クッション性が無くなったりしてしまいます。要するには、地面の固さや凹凸などを捉えにくくなります。
ということは、自分の身体に対する荷重の感覚や、重心の位置も捉えにくくなり衝撃を吸収する働きや、姿勢の維持や、歩行や走る際の推進力をうまく地面に伝えられなくなってしまうのです。そんな状態で日常生活を繰り返した結果、足部周辺の筋肉や関節、各階層全体が固まってしまい本来のスムーズな動作で協調して動けなくなると、足部にはもちろん、膝や腰にまで衝撃や負担がかかる状態になる。これが足底筋膜炎の原因です。

足底筋膜炎

また、姿勢の崩れも同時進行で起こることが多いです。むしろこちらの方が先に異常となっている方が多いです。
本来私たちは正しい姿勢を、腹圧と殿部の筋肉が主体となり、抗重力筋と呼ばれる部分が支えています。その重要な機能が一部破綻してしまうと、代わりに足部の筋肉がそれに参加する羽目になり、通常よりも多くの負荷や疲労が足部にかかってしまう。これこそが、足底筋膜炎の原因になる、根本原因であると言えます。
その根本原因は、体幹筋の機能低下や、日頃の不良姿勢、または過去の足腰の怪我などが引き金となっているケースがございます。
これが足底筋膜炎のメカニズムのほとんどです。まずはお身体がどういった変化を起こしているのかを正確に把握するための専門的な判断が必要になってきます。
インソールで固定期間があると、足部だけでなくそこに関わる全ての機能障害を起こし、さらに身体のアンバランスが起こります。
ですので、筋肉だけをほぐしても、骨格だけを調整しても、インソール(足底板)を装着しても良くならないのです。

当院ではこのように改善します

私たちの行う足底筋膜炎に対する施術は、筋肉も骨格も調整し、その後の動作や感覚など総合的に足底筋膜炎を改善していきます。重心の位置や荷重感覚を再構築し、本来あるべき位置へと、肉体的にも感覚のイメージとしても元に戻します。要するには、日常での動作を負担のかからない姿勢や動きへと変化（元に戻す）させます。

その中でもポイントは、足部や足関節だけでなく身体の各関節の可動域を広げ、日頃身体を動かす動かし方や姿勢における感覚を高める施術をしていきます。
揉んで取れない、歪みを取っても取れない、インソール(足底板)を装着しても改善しないあなたの足底筋膜炎は、筋肉や足部の骨格だけの問題では結果が出にくく、総合的な判断と施術が必要になってきます。

私たちが生活している中での色々な動作は、ほとんどが無意識で行っています。
もちろん、歩いたり、仕事をしたり、スポーツを楽しんだりなどは意識的な行動です。
ですが、その時その時の足部だけでなく足首、膝、腰だけでなく例えば骨盤や足指の一本一本の動きであっても瞬時に無意識が行っています。
だからこそ、各関節の可動域が十分発揮されていなかったり、自分自身が持っている身体の感覚が鈍感な状態ならば、その範囲内でしか動くことができないため、一部の筋肉や関節に負荷が集中してしまいます。無意識でのそのかばい動作の反復が、足底筋膜炎につながることはイメージしていただけると思います。

原因が無意識での姿勢や動作、もしくは習慣であるとすれば、それを自分で気付くことは困難であり、また、筋肉や骨格への施術だけでは足底筋膜炎の根本原因は改善されないばかりか、少し良くなってもまた再発してしまうのは言うまでもありません。もしくはそれをくり返していくうちに症状は進行します。