京都市右京区・西院で側弯症を根本改善【医師や大学教授が推薦】

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なぜ？西院FREE整骨院
ではこんなにも
側弯症が
根本改善するのか？

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このようなお悩み
＼ございませんか？／

子供が学校で側弯症の診断書をもらってきた
子供の姿勢がゆがんでいる
左右の肩の高さが違う
左右の背中の盛り上がり方が違う
突発的な首や肩、背中、腰に痛みが出る
ゆがみが40度以上になると手術と言われた
手術せずによくしたい

そのお悩み
当院にお任せください

沢山のお客様から
喜びのお声を
頂いております

「長年悩んだ側弯症が改善しました！年齢は関係なかったです！」

学生の頃に病院で側弯症と言われ、そこまでひどくなかったのでこれといって何もしなかったですが、最近になって家族から「身体がゆがんでいる」などと言われたり、自分の身体を鏡で見たりしても確かに姿勢が曲がっていると感じていました。
あまり考えずにいましたが、背中や腰が痛くなってきたり胃の調子が悪くなったりしたのをきっかけで、ネットで検索して西院FREE整骨院を訪問しました。
施術が痛かったらどうしようと少し心配でしたがそんな心配もいらないぐらい心地よい施術で、施術後はスッキリして身体が軽くなった感覚です！
気付けば側弯症がほとんど気にならないぐらい背すじがまっすぐになっていました。本当にありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。

（山本由美子さん　70代　主婦　右京区在住）

※効果には個人差があります

「側弯症だと言われましたが、たった１回の施術でほとんど真っ直ぐに！驚きです！」

中学生の時に一度学校の健康診断で背骨が歪んでいて側弯症だと言われたのですが、当時は特に痛みもなく気にならなかったので放っていました。
大学を卒業して就職し、デスクワークが増えた為か、身体が疲れた時に背中や腰が痛くなってきました。そのあたりの時期から身体が歪んでいるよと言われることがあり、昔側弯症と言われたことを思い出し怖くなって整形外科を受診しました。
やはりまた整形外科で側弯症と言われましたが、手術するほどではないと何をされるわけでもなく帰されました。
背中や腰は痛いし、鏡で自分の身体を見ても真っ直ぐではないしすぐに良くしてもらえるところをネットで探すと西院FREE整骨院を見つけました。
恐る恐る予約して施術を受けましたが、びっくりです。
たったの1回で身体はほぼ真っ直ぐになっていました。魔法のようでした。
側弯症は骨が歪んでいるわけではなく、重心の位置や体重を感じる感覚が大事とのこと。
何となくですが理解できています。そんな感覚を考えたこともなかったですが、思えば姿勢や習慣は悪かったのかもしれないと感じます。
自分にとって1番楽な姿勢や動き方があるというのも納得です。
自分の身体を理解すればするほど、恐怖心も無くなっていきました。
本当にありがとうございました！

（M/Nさん　30代　エステティシャン　名古屋市在住）

※効果には個人差があります

「側弯症だと学校から診断書をもらってきてビックリしましたが、今では何ともありません！」

娘の小学校の健康診断で、側弯症の疑いということで整形外科で再検査しました。
ひどくなればコルセット、歪みの角度が40度以上になれば手術になると言われ、今すぐ何とかしてあげないとと思い西院FREE整骨院を見つけました。
木村院長の話を聞くと、背骨自体が歪んだりすることは稀中の稀で、側弯症のほとんどが立ち方や座り方、しかもその姿勢というよりは重心の取り方が重要であるということを聞き、なるほどと腹落ちしました！
教えていただいた対策は、本当にごく普通で、自分が子供の頃親から言われたような習慣でした。便利な世の中になりましたが、自分の子供のことはちゃんと見ておいてあげないといけないと思いました。
来院してから一気に良くなっていきましたし、今では背骨も真っ直ぐで姿勢も良くなりました。子供の可能性には自分の子供ながら感動しました。
本当にありがとうございます。
再発防止のため、もう少し続けたいと思いますのでこれからもよろしくお願いします。

（佐津一寧さん　10代　ダンス　右京区在住）

※効果には個人差があります

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実は院長である
私も過去に重症で
苦しんだ経験があります

はじめまして、院長の木村です。
施術に対する私の想いを聞いてください。

私は過去に交通事故に遭い、大ケガを負ってしまいました。不幸にも運転していたバイクの後輪に右足が巻き込まれ、通常よりも大きな損傷を余儀なくされました。

搬送先の病院で緊急手術に。意識がもうろうとしているせいか、私はまだこの現実を理解できずにいました。
数日後、主治医から告げられた入院期間約半年、最悪の場合右足切断宣告。

憔悴しきった私をさらに絶望のどん底へ落とす言葉でした。

しかし私は決してあきらめませんでした。家族や友人に支えられ、もう一度大地に立ちたい。人任せではなく『自分で治す』ことに専念し、日々治療と過酷なリハビリに時間を費やしました。また、治った後のイメージを常に思い描いていました。

努力の甲斐あって４度の手術、入院４か月、通院約２年を乗り越え、症状固定するに至りました。

ただしかし、病院での治療は打ち切りになったものの、私はまだ走ることはおろか普通に歩くこともできませんでした。

「この先いったい誰を頼ったらいいのか…」

と日々悩んでいる時、ふと街のガラスに映る自分の歩き方が目に入ったのです。そこには、いつまで経っても右足をかばい続けている自分が歩いていました。治ったと言われたはずの右足を、いつまでもかばって動いていました。

「本気で治す気がなかったのは自分だ」と気付いたのはその時です。それからは、自費で色々な治療院を回り、気持ちをわかってもらえる院を探しました。

また、必要な知識を独学で学び、自分に必要なものを取り入れ自分自身でリハビリを行いました。長い長い道のりでしたが、今では残ってしまった後遺症のほとんど全てを克服いたしました。

私にできたのですから、誰にでもできます。

ここには挙げられないほどの苦難がありましたが、今は今まで起きたことすべてに、そして家族、友人だけでなく関わったすべての人達に感謝の気持ちでいっぱいです。
また「自分を決してあきらめないこと」「ケガとどう向き合うか」が大切なのだと感じています。

私の知識や経験が少しでも皆さまのお役にたてるのならと思い、開業を決心いたしました。

私と同じような大ケガや術後後遺症、痛みや不調にお悩みの方、またそれ以外の方も、FREE（自由）なカラダを手に入れるお手伝いをいたします。

なぜ？当院の施術で
側弯症がこんなにも
根本改善できるのか？

側弯症が他で良くならない理由

もしあなたの側弯症が、病院や整骨院、整体院でも改善しないというならば、あなたの症状は、背骨のゆがみや筋肉の問題だけではないからかもしれません。
筋肉のマッサージで一時的によくなる側弯症もありますが、張りの出た筋肉をほぐすだけでは側弯症の根本を改善することはできません。
コルセットでよくなる側弯症ももちろんありますが、進行するのを止めているだけで、側弯自体を改善するにはコルセットだけでは効果は限定的です。

骨格を調整することでよくなる側弯症もありますが、ただし、背骨自体が勝手にゆがんだわけではないことがほとんどですから、骨格の調整だけでは不十分と言えるでしょう。
もし症状がまだ軽度ならば、おそらくどこへ行ってもそれなりの効果は得られるかもしれません。安静にしておけば痛みだけみれば自然とおさまることもあります。

しかしもしも、それらを受けてもなかなか変わらないのは、コルセットを着用し進行を抑えたり、筋肉だけ、骨格だけをみて、総合的に身体の状態を判断して施術を行っていないからかもしれません。
どこへ行っても、良いと言われることを試しても結局は痛みをくり返しておられるのであれば、３つのポイントにアプローチする必要がございます。

側弯症の症状について　

病院でしてもらえることといえばコルセットで固定し進行を遅らせることか、手術することによって背骨を直接まっすぐにすることです。もちろん手術にはリスクがあります。
また、一般的な整骨院や整体院、リラクゼーションは、症状の出ている筋肉をほぐし、骨格のゆがみを整えるのが主目的です。

それに対し当院の考え方は、
まず、何が原因となって側弯症に至っているのかを調べます。骨自体の異常なのか、筋肉や筋膜によって引っ張られているのか、もしくは日々の習慣の中で身体に左右差が生まれるような動かし方を無意識で行っているのか、それがそうなってしまう明らかな機能的な問題点が存在するのか詳しく見ていきます。

施術方針としては、

身体を各階層で捉え深部までほぐし、浅層、深層の筋肉が互いに邪魔することなくスムーズに動けるようにします。
さらに、身体全体を細分化させる感覚を知っていただき、各関節が元々の可動域を出しながら自在に動けるように戻します。
そして、そもそも自分はどこに重心を置いているのか、どこが身体の中心となり動作を作っているのか。その起点となる感覚を変換します。

身体が自由に動く感覚を取り戻すことにより、そもそも痛みが出ない状態をつくることができるのです。

側弯症の原因とは

反り腰側弯症の原因は背骨のゆがみではありません。持って生まれたものや、筋力の弱さでもありません。

原因とはズバリ、
姿勢を維持することや動作時における荷重の感覚や、重心の位置が本来の位置から逸脱することにより骨格が動く軸がずれてしまい、そのことに気付かないうちにズレた動作が当たり前に定着した結果、背骨の周りの深層にある筋肉（インナーマッスル）が固まった状態になり、
浅層の筋肉（アウターマッスル）がそれをかばいながら動く。そんな状態で日常生活を繰り返した結果、背骨周辺の各階層全体が固まってしまい本来のスムーズな動作で協調して動けなくなるためです。要するには、自分自身の真ん中がズレてしまうため、解剖学的な中心部と、自分が中心部として認識している部分がアンバランスを起こすため起こります。

側弯症

また、姿勢の崩れも同時進行で起こることが多いです。
重心の位置が高くなったり低くなったりすると、それに合わせるように姿勢が変化します。そうなってしまうと、それを維持するために過剰な緊張が背中や腰、肩や首の筋肉に起こり、何もしていなくても、身体の緊張感はどんどん高まってしまいます。
そんな日常が当たり前になってしまうことで、無意識のうちに身体は緊張感の高い部位へ引っ張られたり、思ってもみない方向へ関節がゆがんだりしていくのです。
もし、そのような状態になってしまいそれが定着してしまうと、成長期のお子さんでしたら過剰に成長が起こる部位と、成長がまるで止まってしまう部位とが出てきてしまいます。
これが側弯症のメカニズムのほとんどです。まれに、骨の病気や器質的な異常もありますのでそれは外科的な方法の方が早期に結果を出せる場合がありますので、まずはお身体がどういった変化を起こしているのかを正確に把握するための専門的な判断が必要になってきます。
コルセットで固定期間があると、背骨だけでなくそこに関わる全ての機能障害を起こし、結局は身体のアンバランスが起こります。
ですので、筋肉だけをほぐしても、骨格だけを調整しても良くならないのです。

当院ではこのように改善します

私たちの行う側弯症に対する施術は、筋肉も骨格も調整し、その後の動作や感覚など総合的に側弯症を改善していきます。重心の位置や荷重感覚を再構築し、本来あるべき位置へと、肉体的にも感覚のイメージとしても元に戻します。要するには、日常での動作を負担のかからない姿勢や動きへと変化（元に戻す）させます。

その中でもポイントは、背骨のみならず身体の各関節の可動域を広げ、日頃身体を動かす動かし方や姿勢における感覚を高める施術をしていきます。
揉んで取れない、歪みを取っても取れない、コルセットで固定しても改善しないあなたの側弯症は、そもそも身体の感覚や認識自体がズレている可能性があるかもしれません。

私たちが生活している中での色々な動作は、ほとんどが無意識で行っています。
もちろん、歩いたり、勉強したり仕事をしたり、遊んだりなどは意識的な行動です。
ですが、その時その時の背骨だけでなく肩、腰、首だけでなく例えば肘や手の一つ一つの動きであっても瞬時に無意識が行っています。
だからこそ、各関節の可動域が十分発揮されていなかったり、自分自身が持っている身体の感覚が鈍感な状態ならば、その範囲内でしか動くことができないため、一部の筋肉や関節に負荷が集中してしまいます。無意識でのそのかばい動作の反復が、側弯症につながることはイメージしていただけると思います。

原因が無意識での姿勢や動作、もしくは習慣であるとすれば、それを自分で気付くことは困難であり、また、筋肉や骨格への施術だけでは側弯症の根本原因は改善されないばかりか、少し良くなってもまた再発してしまうのは言うまでもありません。もしくはそれをくり返していくうちに症状は進行します。