京都市右京区・西院で四十肩・五十肩を根本改善【医師や大学教授が推薦】

四十肩・五十肩

なぜ？西院FREE整骨院
ではこんなにも
四十肩・五十肩が
根本改善するのか？

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このようなお悩み
＼ございませんか？／

夜間に肩の痛みで何度も起きる
シャツを脱ぐのも激痛である
整形外科や整骨院、鍼灸院に行っても一向に改善されない
腕が上がらなくなった
肩が痛くて髪が結べない、髪を洗う時辛い
あきらめていたが段々と痛みが増してきた
下着の着脱も肩が痛くてできない

そのお悩み
当院にお任せください

沢山のお客様から
喜びのお声を
頂いております

「３日で改善しました！全く痛みがないんです！」

風呂場で転倒したのをきっかけに、肩が痛く腕が上がらなくなりました。骨折しているのかと思い整形外科へ行きレントゲンを撮ってもらいましたが、骨には異常はないとのことで何もしてくれないし、五十肩と言われただけでした。
２～３日安静にしていましたが、一向に痛みが引かず腕も上がらないままなので、こちらの院に飛び込みました。
骨に原因はなくとも、痛みの原因はこれですとはっきり教えてもらいましたし、納得できました。
早く治したいので３日連続で通い、なんと３日で全く痛みが無くなり、腕も上がるようになりました。
その後通う必要があると言われるのかなと思いましたが、卒業しても良いとのこと。
年末に息子の家に帰る予定をキャンセルしたのですが、もう大丈夫なので、息子のところへ行ってきます！
どうもありがとうございました。

（竹内眞弓さん　70代　主婦　京都市右京区在住）

※効果には個人差があります

「手術でも良くならなかった痛みが、施術で改善できるとは驚きです！」

長年、首の痛みと肩痛に悩まされ、整形外科医の勧めで上腕二頭筋長頭腱を一部切除する手術を行いました。術後はリハビリを続けましたが、首の痛みと肩痛は改善されず、夜間痛で睡眠不足が続いたため、医師から処方された強い痛み止めと神経根ブロック注射を併用することで痛みを抑えていました。しかし、数日すると痛みが再発し、睡眠不足が続きました。この状況を見かねた妻が、いろいろ調べ、こちらの先生の体験談や「痛みは必ず克服できる」をモットーにされていたことから受診を勧められました。
正直、私は半信半疑でしたが、病院でのリハビリとは全く違った方法で、数回施術していただいただけで、夜間痛が少しずつ治まり、肩の可動域も広がるようになりました。さらに受診を続けることで、痛みは消え、可動域は大きく広がるようになりました。
先生からの説明も分かりやすく、痛みの原因や自宅での自主トレの解説等も理解することができました。2年間も苦しんできた痛みが10回ほどの通院ですっかり消え、本当に感謝しています。
院内は明るく開放的で、緊張することなく、安心して通院することができました。本当にありがとうございました。
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（山本崇さん）

※効果には個人差があります

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実は院長である
私も過去に重症で
苦しんだ経験があります

はじめまして、院長の木村です。
施術に対する私の想いを聞いてください。

私は過去に交通事故に遭い、大ケガを負ってしまいました。不幸にも運転していたバイクの後輪に右足が巻き込まれ、通常よりも大きな損傷を余儀なくされました。

搬送先の病院で緊急手術に。意識がもうろうとしているせいか、私はまだこの現実を理解できずにいました。
数日後、主治医から告げられた入院期間約半年、最悪の場合右足切断宣告。

憔悴しきった私をさらに絶望のどん底へ落とす言葉でした。

しかし私は決してあきらめませんでした。家族や友人に支えられ、もう一度大地に立ちたい。人任せではなく『自分で治す』ことに専念し、日々治療と過酷なリハビリに時間を費やしました。また、治った後のイメージを常に思い描いていました。

努力の甲斐あって４度の手術、入院４か月、通院約２年を乗り越え、症状固定するに至りました。

ただしかし、病院での治療は打ち切りになったものの、私はまだ走ることはおろか普通に歩くこともできませんでした。

「この先いったい誰を頼ったらいいのか…」

と日々悩んでいる時、ふと街のガラスに映る自分の歩き方が目に入ったのです。そこには、いつまで経っても右足をかばい続けている自分が歩いていました。治ったと言われたはずの右足を、いつまでもかばって動いていました。

「本気で治す気がなかったのは自分だ」と気付いたのはその時です。それからは、自費で色々な治療院を回り、気持ちをわかってもらえる院を探しました。

また、必要な知識を独学で学び、自分に必要なものを取り入れ自分自身でリハビリを行いました。長い長い道のりでしたが、今では残ってしまった後遺症のほとんど全てを克服いたしました。

私にできたのですから、誰にでもできます。

ここには挙げられないほどの苦難がありましたが、今は今まで起きたことすべてに、そして家族、友人だけでなく関わったすべての人達に感謝の気持ちでいっぱいです。
また「自分を決してあきらめないこと」「ケガとどう向き合うか」が大切なのだと感じています。

私の知識や経験が少しでも皆さまのお役にたてるのならと思い、開業を決心いたしました。

私と同じような大ケガや術後後遺症、痛みや不調にお悩みの方、またそれ以外の方も、FREE（自由）なカラダを手に入れるお手伝いをいたします。

なぜ？当院の施術で
四十肩・五十肩がこんなにも
根本改善できるのか？

四十肩・五十肩が他で良くならない理由

FotoJet (25) もしあなたの四十肩五十肩が、注射や鍼、整体を受けても改善しないというならば、あなたの症状は、筋肉や関節の問題だけではないからかもしれません。
痛み止めやブロック注射でよくなる四十肩五十肩もありますが、痛みを止めたり痛みを感じなくさせるだけでは、肩関節自体の機能を戻すことはできません。
筋肉をほぐしてよくなる四十肩五十肩ももちろんありますが、肩関節の障害となっている筋肉や腱を特定しなければ効果は限定的です。
骨格を調整することでよくなる四十肩五十肩ももちろんあります。ただし、肩や腕を動かすのは筋肉だったり感覚ですから、骨格の調整だけでは不十分なのかもしれません。
もし症状がまだ軽度ならば、おそらくどこへ行ってもそれなりの効果は得られると思います。安静にしておけば自然に痛みがおさまることもあります。

しかしもしも、それらを受けてもなかなか変わらないのは、症状だけを薬で抑えたり、筋肉だけ、骨格だけをみて、総合的に身体の状態を判断して施術を行っていないからかもしれません。
どこへ行っても、良いと言われることを試しても結局は痛みをくり返しておられるのであれば、２つのポイントにアプローチする必要がございます。

四十肩・五十肩の症状について　

整骨院はケガをした人や高齢者の人だけが行く場所ではありません。マッサージなどのリラクゼーションとも違います。

一般的な整骨院や、整体院、リラクゼーションは、症状の出ている筋肉をほぐし、骨格のゆがみを整えるのが主目的なのに対し、

当院の施術は、

身体を各階層で捉え深部までほぐし、浅層、深層の筋肉が互いに邪魔することなくスムーズに動けるようにします。
さらに、身体全体を細分化させる感覚を知っていただき、各関節が元々の可動域を出しながら自在に動けるように戻します。

身体が自由に動く感覚を取り戻すことにより、そもそも痛みが出ない状態をつくることができるのです。

四十肩・五十肩の原因とは

四十肩五十肩の原因は背骨のゆがみではありません。年齢や、筋力の弱さでもありません。

原因とはズバリ、
肩関節の周りの深層にある筋肉（インナーマッスル）が固まった状態で、
浅層の筋肉（アウターマッスル）でかばい続け、そんな状態で日常生活を繰り返した結果、肩周辺の各階層全体が固まってしまい色々な動作で協調して動けなくなるためです。
また、姿勢の崩れと同時進行であることが多いです。
姿勢が悪くなると、背中が丸くなり肩甲骨が外側に開いてしまいます。肩甲骨が外側に開くと、それに押され行き場を失った上腕骨が身体の前側にせり出してきます。これがいわゆる「巻き肩」の常態です。
巻き肩になってしまうと肩関節のバランスが崩れます。上腕の骨が関節の受け皿から逸脱してしまいます。その逸脱した状態のまま日常生活をくり返すことにより、例えば一部の筋肉には負荷が集中し、また反対の筋肉にはまったく負荷がかからないアンバランスが起きてしまいます。これが四十肩五十肩のメカニズムのほとんどです。まれに、腱板損傷や上腕骨の骨折などで固定期間があると、肩関節の機能障害を起こし、結局は関節のアンバランスが起こります。
ですので、アウターマッスルだけをほぐしても、骨格だけを調整しても良くならないのです。

当院ではこのように改善します

側弯症私たちの行う四十肩五十肩に対する施術は、筋肉も骨格も調整し、その後の動作や感覚など総合的に肩関節を改善していきます。上腕骨を関節の受け皿へ戻し、要するには、日常での動作を負担のかからない動きへと変化（元に戻す）させます。

その中でもポイントは、肩のみならず身体の各関節の可動域を広げ、肩が動く日頃の動作や姿勢における感覚を高める施術をしていきます。
揉んで取れない、歪みを取っても取れないあなたの四十肩五十肩は、そもそも毎日の動作で肩関節それぞれの層が協調して動けていない可能性があるからかもしれません。

私たちが生活している中での色々な動作は、ほとんどが無意識で行っています。
もちろん、物を持ったり持ち上げたり、仕事をしたり、料理をしたりなどは意識的な行動です。
ですが、その時その時の肩だけでなく肩甲骨、背骨の動き、肩周辺だけでなく例えば肘や手の一つ一つの動きであっても瞬時に無意識が行っています。
だからこそ、各関節の可動域が十分発揮されていなかったり、自分自身が持っている身体の感覚が鈍感な状態ならば、その範囲内でしか動くことができないため、一部の筋肉や関節に負荷が集中してしまいます。無意識でのそのかばい動作の反復が、肩周辺の痛みにつながることは容易にイメージできると思います。

痛みの原因が無意識での動作や習慣であるとすれば、それを自分で気付くことは困難であり、また、筋肉や骨格への施術だけでは腰痛の根本原因は改善されないばかりか、少し良くなってもまた再発してしまうのは言うまでもありません。